Panasonic DMC-G1W

2009年10月25日 (日)

黒いのは置いてきました。(Panasonic DMC-G1)

どこへ?

“恋まねき”へ備品として貸し出してきたんです。望遠レンズと一緒に。

え~、なんと申しますか、すっかり周一ペースになってしまっています(汗

前回触れたとおり、12日~17日まで柏崎市へ行っておりました

 大きなイベントは予定されていなかったので、移動が高速バス・JRの乗り継ぎということもあり、持って行くカメラの台数は減らしました。それでも5日分の着替えやら何やらを含めると結構な大荷物になりましたけどね。

 今後も「月のうち半分程度は柏崎での業務」ということがほぼ確定なので、万が一カメラを一台も持っていけなかった時のために、1セットくらいは予備として現地に置きっぱなしでも良いだろうという判断です。

 どうしてNPO全防災柏崎事務所ではなく“恋まねき”にしたかというと、

P1060971

三宮コーディネーターがカメラ好きだから。

P106097

 

 こういうレンズのでっかいカメラつき携帯電話を選択する辺りにその片鱗が窺われます。それにこの真剣なまなざし。

P1020100  というわけで、寒鰤庵所有の “Panasonic DMC-G1WK” は、当分の間「柏崎市委託事業 結婚活動応援サロン 恋まねき」の備品としておいてあります。

 三宮コーディネーターに、黒いG1を持ってモデルになっていただいた1枚です。

20091023_10855561 んで、“恋まねき公式サイト”23日の記事、美味しそうな栗を手に入れました!!のなかで、鵜川でコーディネーター二人が並んだ記念写真に、黒いG1を発見!(ΘoΘ)σ

 いやぁ、ちゃんと使ってくれているのは嬉しい限りですねぇ。貸し出しをしてきた甲斐があるというものです。

 ところで、“備品として”供出してきたのだから、三宮コーディネーターだけじゃなくって、泉コーディーネーターも、もちろん代表だって使っていただいて構わないんですよ?

 思う存分活用してください。

 こっちは当分の間、赤いの青いのE-P1で事足りると思います。できれば、GH1やGF1が欲しいところなんだけれどね。

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2009年10月10日 (土)

超広角レンズと内蔵フラッシュについての補足。(Panasonic LUMIX DMC-G1)

お寒うございます ガクガク(((ーдー)))ブルブル

 今朝の冷え込みは激烈なものがありました。まぁ、それでもまだ霜が降るほどではありませんでしたが、鼻水タラタラ、「風邪引いたか?」と心配になるに充分な程度には冷え込みました。

 さて、タイトルの通り前々回の記事、“超広角レンズ使用時の注意点①内蔵フラッシュ編”について若干の補足があります。

 以下の3枚の写真をご覧ください。

091002_172836_2P1000617_2

P1000618

 前々回同様、2009年10月2日に、新潟県柏崎市で行われた、“恋まねき オープニングパーティー 会場となった“びすとろHOSHINO”店内で撮影したものです。

 使用レンズはPanasonic LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 ASPH.  H-F007014、カメラはPanasonic LUMIX DMC-G1。

 左から右に移るにつれて、俯瞰(見おろし)の度合いが大きくなっています。それと同時に、VARIO 7-14mmのフードが作る影が薄くなり、右の写真ではその影響はほとんど見られません。

 どうしてこのような結果になるのでしょうか?

 その鍵は、「床やテーブルからの反射光」にあります。

 内蔵フラッシュを水平打ちした場合、その反射光は概ね正面方向からしか帰ってこないため、レンズフードによって光が遮られてしまう部分はそのまま影となって残ります。また、床やテーブルからの天井照明の反射光も、フードの影を打ち消すほどのものにはなりません。

 俯角をつけて見おろす角度が強くなるほど、「床やテーブルからの反射光」がレンズに入りやすくなります。いわば、逆光時にフラッシュを使うのと同様になるのではないか、と予想しているのですが、いかがでしょうか?

 誤りがあるようでしたら、ご指摘願います。

 さて、上記3枚の写真、どこから撮影したのかというと、

P1000604 ここからです。

∈(・・。)この写真の、赤い丸で囲った4つの四角い穴。

 スタッフの出入りの邪魔にならずに、尚且つ会場全体を見渡せるポジションというのは、ここしかないわけなんですよ。

 下の穴からは、カメラを水平に置いてほぼ会場全体を収める事が出来ますが、冒頭3枚の内右側の写真でお判りの通り、この高さは席に着いた人の頭の高さと大体同じです。パーティーでの人の流れなどを撮影するには、あまり適しているとはいえません。

 賑わうパーティー会場を記録しようと思うなら、勢い俯瞰での撮影が増える事になります。また、撮影ポジションが限定されるので、ワイド端での撮影も同様に多くなります。

 超広角レンズの特性として、“外周部の被写体が歪んで写る”のは避けようもありませんが、メインカメラマンとしては、「記録を残す」ことが最優先です。会場全体を収めた写真が1枚もない、なんていうわけには参りません。

 身も蓋もないことをいってしまうと、納品の際にこの“広角歪み”について説明すると、

「そんなこと、指摘されなきゃ分からんよ」

 と返事が返ってくることがほとんどです。

 ところが、

続きを読む "超広角レンズと内蔵フラッシュについての補足。(Panasonic LUMIX DMC-G1)"

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2009年10月 7日 (水)

超広角レンズ使用時の注意点①内蔵フラッシュ編(Panasonic LUMIX DMC-G1)

090713_180311

マイクロフォーサーズ規格のレンズ群で、14mmよりも短い焦点距離を持つ、現在唯一のレンズ、Panasonic LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 ASPH.  H-F007014

視界に入るもの全てを写真に収めるには?”で触れたとおり、

「無意識に視界に入ってくるものを、およそ余さず写真に収めたい」

 そのように思った時は、このレンズ以外に選択肢がないのが現状です。

 実売8万円前後という価格はともかくとして、世間で言われるほど使いこなしが難しいものだとはおもわないんですけどねぇσ(・・?)。

 どうなんでしょうか?企画や販売戦略まで含めた“LUMIX G VARIO7-14mm”に「呆れているプロカメラマン」というのは、具体的にいったい誰なんでしょ?

閑話休題。

 比較的お手軽に使える超広角レンズといえども、注意したほうが良い点が無いわけではありません。いくつかある注意点の内、今回は“内蔵フラッシュとの組み合わせ”についてご紹介しましょう。

091002_171200  2009年10月2日に、新潟県柏崎市で行われた、恋まねきオープニングパーティー 会場となった“びすとろHOSHINO”店内です。

 パーティー会場となったのは、正面突き当りから更に奥へ入った空間ですが、そちらは後ほど紹介します。

 当日のメイン機材は、例によって“Panasonic LUMIX DMC-G1”。iAモード、焦点距離7mmでの撮影です。背中のすぐ後ろは風除室内側のドアなので、これ以上は下がれません。
 それでもこれだけの範囲を写角に収められるのは、超広角レンズならではといえます。屋内での撮影では、窓枠・柱・壁材の継ぎ目などを目安にすると水平出しがやりやすくなります。


 

 撮影データでは、ISO400・シャッター速度1/8秒となっています。飲食店内はムード優先のために、照明はそんなに明るくない事が多いので、長広角レンズでの撮影といってもフラッシュが欲しくなる事もあるでしょう。

091002_171210  で、内蔵ストロボを開いて撮影したのがこちら。

 写真のフチに暗い部分がぐるっと残ってしまっているために、全体的になんとなく薄暗いイメージが出来てしまっています。

 内蔵フラッシュライトの照射範囲よりも、“LUMIX G VARIO7-14mm”ワイド端がセンサーに収める範囲が広いので、こういう結果になります。

 このような状態では、天井や壁、床からの反射光の恩恵も期待できにくいこともあるのでしょう。


 この例では目立ちにくいのですが、超広角レンズと内蔵フラッシュライトとの組み合わせで影になりやすい部分はまだあります。

091002_172829 先ほど少し触れた、パーティー会場となったフロアです。

 iAモード、焦点距離7mmです。撮影データでは、ISO800・シャッター速度1/20秒。どういう基準でISO値が変動するのか良くわからんのよね。(- .-)ヾ ポリポリ

 さて、先ほどの例と同じように、ここから内蔵ストロボを発光させて見ましょう。


091002_172836|||||||||||||凹[◎凸◎;]凹|||||||||||||ガビーン!

 ぬわぁ~んてこったい。

 画面下側に大きく広がる三角の暗闇は、“LUMIX G VARIO7-14mm”に作り付けのバヨネットフードが作った影です。

 わずか1cm少々の張り出しが、これだけ大きな影を作ってしまうのです。


 結論から申し上げれば、“LUMIX G VARIO7-14mm”を取り付けている際には、DMC-G1内蔵のフラッシュライトはほとんど役に立ちません。逆光気味の際に多少の役に立ってくれる事がなくもない?程度でしょうか。

 では、“FL-36R”のような外部フラッシュライトを使えば解決するのかというと、これが必ずしもそうではなかったりします。

 どうしてかって?

 それを語りだすと話が長くなりますので、次の機会にいたしましょう。

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2009年9月 3日 (木)

夕焼け空をより“夕焼けらしく”撮影する方法が、ここにあります。(Panasonic LUMIX DMC-G1)

 DMC-G1には、そのものズバリ“夕焼け”と名づけられた撮影モードがあります。

P1060541
“シーンモード・夕焼け”で撮影した一枚です。

P9030469P9030468 シーンモードを呼び出すダイヤルの位置は

∈(・・*)ここ

このときのLCDモニター表示はこちら(*・・)つ

 

 このような撮影時に使われそうな他のモードと比較してみましょう。

 クリックでW=1024pixelまで拡大します。

 

 

 

P1060545
シーンモード・夕焼け
P1060546
iAモード
P1060547_3
風景モード・標準

 夕焼けモードでは、より夕焼けらしい表現がなされています。チョッとやり過ぎなくらい。肉眼でみた時の様子は、夕焼けモードとiAモードの中間ぐらいでしょうか?

 逆に、風景撮影モードでは、「青空であるべき」という方向で補正が掛ってしまっています。

P9030467 ついでに言及すれば、DMC-G1のファインダーやLCDモニターでこの“風景モード”の画を表示したときに、夕焼けらしい色合いが思いっきりスポイルされてしまうものだから、咄嗟に悩んでしまう事があるんです。

⊆(・・*)こんな風に。

 「淡い赤系の表現が見づらいのは、DMC-G1のLCDとEVFの仕様」

というのは以前も書いた通りなんですが、DMC-G1で夕焼け空の撮影をするのであれば、夕焼けモードとiAモードの両方で撮影しておけば安牌でしょう。

 9/5追記
 この日撮影した12枚の写真は、「フォト蔵:夕焼け空の撮影@DMC-G1」へ公開してあります。こちらでは4000×3000pixelのフオリジナルサイズがご覧いただけます。

夕焼け空の撮影については、過去2回ほど記事にしています。

また、2回ほど“養命の里写真館”へ寄稿しています。

コネタマ参加中: 睡魔に襲われたとき、どうやって眠気を覚ます?

「次から次へとユンケルの高いやつに手を出して、不眠不休で1週間を乗り切ったけれど、その後丸3日間(72時間)爆睡した」
という話を以前聞いたことがあります。どうしても仮眠の時間が取れないときは、REDBULLとか眠気すっきりガムに手を出すこともありますが、所詮は一時凌ぎにしかなりません。
 動けないときに無理して動いたらアカン。これ、鉄則です。

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2009年8月26日 (水)

敢えてM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmを使ってみる。(Panasonic LUMIX DMC-G1)

マクロ撮影で名誉回復?”で書いたとおり、M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mmF3.5-5.6は比較的接写に強いレンズです。最短合焦距離がスペックシートに明記されているだけの事はあるので、いっぺんやってみたかったこの組み合わせ(。・・)q
090821_075654

090821_075608 ∈(・д・*)レンズを伸ばしてしまうと些かマヌケなのが玉にキズ。

 まぁ、それはともかくとして。この組み合わせでは、ボディーにもレンズにも制振機能がありません。したがって、手振れ補正なしで撮影に挑む事になります。

 それがどれだけ仕上がりに影響する事になるのか?案外、DMC-G1の持ちやすさ・構えやすさとで総裁になりそうな気がしないでもありません。

 撮影日は8月21日の朝8時前後、柏崎事務所の皆が出勤してくる前に散歩を兼ねて撮り歩いて見ました。

090821_073018  本当はね、緑のカーテンにアサガオが咲いているのを撮影できるのは、今年はこれが最後だろうから、複数台のカメラを持ち出してじっくりしっかり撮影に挑みたかったのσ(・・*)。

 土砂降りではなかったものの、生憎の雨模様で、かさを片手にカメラを濡らさないよう気遣いながらの撮影となりました。

 オリジナルデータをご覧戴く場があったほうがよかろうと思い、フォト蔵へアルバムを作っておきました。

フォト蔵:DMC-G1+M.ZD14-42mm@柏崎

090821_072415  今回、うっかり記録サイズが“S”になったまま撮影してしまったので、フルスペックでの撮影データがありません。m(_ _;m)。

 まぁ、それはともかくとして、DMC-G1で使ってもやっぱりピントあわせが迷います>M.ZD ED14-42

 ただ、心なしかE-P1との組み合わせよりは迷っている時間が短いように感じられます。気のせいだろうか?

 手振れ補正が全く効かない今回の組み合わせでも、昼間の屋外撮影なら、じっくり取り組めばそれほど問題にならなそうです。アルバムに掲載した中で、一部にブレっぽい写真が混ざっているのは、風にあおられて被写体が暴れているせいです。念のため。

 今のところ、マイクロフォーサーズでは“マクロ”を銘打ったレンズが発売されていません。DMC-G1やGH1で手軽に接写を楽しみたい旨の方は、毛嫌いせずに一つ持っておいても損はないでしょう。

交換レンズ(マイクロフォーサーズ用) オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mmF3.5-5.6 交換レンズ(マイクロフォーサーズ用) オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mmF3.5-5.6

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2009年8月17日 (月)

割と手軽な花火大会の撮影方法②:Panasonic DMC-G1編

 昨日の記事でも触れていますが、「打ち上げ花火の撮影」の撮影ということに関して言えば、E-P1やPanasonic DMC-G1は“恐ろしく歩留まりの高いカメラ”です。
090815_193305
 当然ながら三脚は必須です。フリーハンドでは絶対ブレます。ですが、「歩留まりの高い」には“難しい事を考えなくても良い”という意味が含まれます。ISO設定とか、無限遠へのピント合わせとか、そういったことが良く分かっていなくても
「当たらずとも遠からず」程度な花火大会の写真はガンガン量産できます。

090815_201113_0コネタマ参加中: 嘘がばれたときの言い訳教えて

「事実は最大の武器、正直は最良の戦術」
と申しまして、次から次へと言い訳を捏造し続けなければならないような破目に陥るような事は、しないで済むならそれに越した事はありません。

 自分自身に対してさえ誠実でいられるのであれば、誰に対しても嘘をつく必要は無くなるんですがねぇ。

閑話休題。

 昨日、OLYMPUS E-P1については書いてしまいましたので、引き続いて今回はPanasonic お話です。予め申し上げておきますが、昨日紹介したE-P1のような撮影をしたいのであれば、DMC-G1の場合は最低限“シャッター速度優先露出”をマスターしておく必要があります。

 どうにかして面倒くさくて分かりにくい“マニュアル露出”の世界を迂回できないかな?

 そういう方向で頭を捻った結果が今回紹介する方法です。違うカメラなんだから、全く同じには扱えないという事は、念頭においてお読みください。

P1050947_2 まずは下準備。LUMIX DMC-G1をマニュアルフォーカスで使うのは非常に簡単です。左肩のダイヤルをMFに合わせるだけ。(*・・)σ

 E-P1同様、AFでカメラ任せにしてもだいじょうぶだとは思うのですが、せっかくマニュアルフォーカスが使えるのですから、ここは一つもう少し踏み込んだ撮影方法に挑戦してみましょう。

花火師が待機している辺りの写真、(。_。)q
090815_192020

 昨日掲載したものよりも少し早い時刻に撮影したものです。電子制御なm4/3レンズでは、フォーカスを無限遠に設定すると言う事が非常に出来にくいので、予め花火師がいる辺りの街灯にピントを合せておきます。

090815_195356_0  再掲になるんだけれどこの写真。( ̄∇ ̄;)σ

 三脚に乗っかってるDMC-G1が、“7-14mm超広角ズームレンズ担当の青いやつ”なのをお分かりいただけるだろうか? 

 ぶっちゃけてしまうと、

「シャッター開放時間を長くし、画角も徹底的に広く取って、後からトリミングすればいいや。」

 という、鉄板中の鉄板狙いの役をDMC-G1へ振った訳。

 光の軌跡を引いて上昇し始めてからや、炸裂音と共に花火が開き始めた瞬間にシャッターを切るなら、ピント合わせをカメラに任せてしまって問題ないんです。何故なら、そこには既に強烈なコントラストが発生しているのだから。

 だけれども、打ち上げ直前からシャッター開放して待ち構えようとすると、そこはまだ何もない真っ暗な空間でしかないから、AFは何の役にも立ちません。繰り返しになるけれど、予め何処か“あたらずとも遠からず”の場所へピント合わせをしておくのが重要です。

 交換レンズにお金をつぎ込む事が苦にならない人は、MFが電子制御ではないタイプのレンズとマウントアダプターを買い増しするなり、お好きなようにどうぞ。

P1050943_2  ところで、DMC-G1にも“シーンモード”は有りますが、「打ち上げ花火」という項目はさすがにありません。

“夜景撮影”モードで代用するって言うのは誰でも考え付きそうなんだけれど、打ち上げ直前のほぼ真っ暗な状態からシャッターを切り始めると、開放時間が60~90秒になったりして。しかも、シャッター開放していたのと同じだけ画像の記録に時間が掛るから、都合2~3分は指を銜えて見ているしかない訳。ヽ(ー_ー )ノ マイッタネ。

 しかも、花火が開き始めてからだと、今度はシャッター開放時間が短すぎておいしいところが撮れないと言う・・・(ノToT)ノ ┫:・'.::・┻┻:・'.::・おらっ~!

 結局のところ、“カメラにお任せモード”のバリエーションでしかないわけですよ。ISO感度の設定変更とか受け付けてくれないし。

 何かこう、露出の事とかが良く分かっていなくてもそれなりに取れる設定は無いものか?

P1050959 暫し考えて思いだしたのが“P”モード。(ΘoΘ)σ

P1050955  ISO感度を指定する事で、逆説的にシャッター開放時間を決め打ちする事ができます。

 打ち上げ前のほぼ真っ暗では、ISO200で15秒、ISO400で8秒になります。打ち上げ直前から待ち構えるならISO200、上昇中から撮り始めるならISO400でしょうか?

090815_193504  ただし、シャッターボタンを押したときに画角に明るいものが入っていると、このシャッター開放時間はどんどん短縮されてしまうので、昨日紹介したE-P1みたいな「おいしいところだけ切り取る」ような撮影がしたいなら、“シャッター速度優先露出”くらいはマスターしておいた方が良さそうです。

 しっかり腰据えてかかれば、このくらいの写真はDMC-G1でガンガン量産できます。(;⌒▽⌒)σ

 総体的にみるならば、「待ち構えて打ち上げから散り際までじっくり収める」ならDMC-G1,おいしいところだけ切り取るならE-P1ということになりましょうか?

P.S.:あとから思ったんだけれど、“イルミネーションモード”を使えばどうだったんだろうな?次の機会があれば試してみよう。

追記。

 『嘘吐き、イクナイ凸(`⌒´メ)凸』とか言って、ひたすら糾弾するだけでは何の解決にもならないことは、憶えておかれたほうがよろしいでしょう。非を認めさせる、屈服させると言うのもまた、“支配欲の変化形”でしかありません。

「本当のことは言いたくない、言えない」から、「ウソをつかざるを得ない」んです。聞かれた事に返事をしなければならない義務なんていうのは、本当は誰にも無いんですよ?

 どうして「黙秘権」なんていうものが設定されているのかを、もう少し考えてみませんか?

 あらゆる事象において、「他人は自分の思い通りになんて出来ない」事が道理だからでもあるんです。

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2009年7月26日 (日)

視界に入るもの全てを写真に収めるには?(Panasonic LUMIX DMC-G1)

7mm(換算14mm)という、超広角レンズが必要です>%タイトル%

090713_074852

顔も目玉も動かさないで見えているのは、大体こんな範囲なんではないでしょうか(?・・)/

広角レンズが欲しいとき”でも指摘しましたように、Panasonic LUMIX DMC-G1W付属の“LUMIX G VARIO 14-45mm H-FS014045”ではこのような撮影は出来ません。

      ρ(・・。) どいうしてもこのレンズが必要になります。

Panasonic LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 ASPH.  H-F007014 CE Panasonic LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 ASPH.  H-F007014

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7・16 キャンドルストリートライブin柏崎”で撮影してきた一連の写真の中にも、この LUMIX G VARIO 7-14mm H-F007014で撮影したものが含まれています。

 同じポジションから広角側・望遠側で撮影した写真を並べて比べてみましょう。“7・16 キャンドルストリートライブin柏崎”へ向かう日に、高速バスの停留所から撮影したものです。

 

090716_095807 7mm 090716_09581514mm

 

090716_095914 7mm 090716_095832 14mm

 停留所から、それぞれ北方向、南方向を撮影したものです。望遠レンズでの撮影が「被写体だけを切り出す」ものと規定するなら、広角レンズでの撮影は「見ている範囲全てを記録に収める」ものという事ができるでしょう。

空を仰ぐようなアングルで撮影すると、こんな感じになりますρ(・д・*)
090713_075147

コネタマ参加中: 戦国、明治、鎌倉…生まれ変わるなら何時代?

“写真”というものが日本に最初に入ってきたのは、幕末の頃なのだそうですね。1枚の写真を撮影するのに、1時間近くもじっとしていなければならなかったようですが、そういった黎明期の様子を見てみたいとは思います。

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2009年7月25日 (土)

バウンス撮影って何?(Panasonic LUMIX DMC-G1)

P1050379   内蔵・外付けを問わず、フラッシュライトを使用した場合には被写体の真正面へ向けて発光させている事が一番多いのではないかと思われます。

∈(・・。) 前回ご紹介した、FL-36RとDMC-G1の組み合わせでは、こんな感じのポジションですね。

 もちろん、ストロボ光は被写体直撃コースですから、できあがりは

090724_201643_2こんな風です。(*・д・)σ

自動露出:クローズアップモード・コレクション、ISO感度:100(AUTO)、光源:フラッシュ,使用 / 常時オン、焦点距離:30mm、ホワイトバランス:フラッシュAUTO

 RAW撮影はしていませんので、カメラ側でjpegに直接書き出されたデータに対して、明るさ+16・コントラスト+7の補正を後からかけています。

 マニュアルモードでじっくりと設定を練りこめば、撮って出しのデータでも同様の仕上がりにはなると思います。ですが、正面光沢部に発生したテカリや、被写体背後のハッキリ写った黒い影などは、多少の補正やレタッチでどうにかできるものではありません。

090724_201731_0_2∈(・・*)簡易撮影ブースを使用しているので、撮影環境はこんな感じです。

DMC-G1の3色をコンプリートしてしまったので、被写体も撮影するのも、更にその様子を取るのも全部G1という、ある意味非常に贅沢な構成になっています。

 前回記事“オリンパス製のストロボ(フラッシュ)が使える?”でも書きましたが、 OLYMPUSの“FL-36R”というフラッシュでは、DMC-G1本体の格納式 内蔵フラッシュライトとは違って、発光部が回転できるようになっていますから、被写体に直接光を当てることなく、壁や天井からの反射光を利用しての“バウンス撮影”が可能です。

090724_201630  “FL-36R”の発光部を30°程上へ向けて、簡易撮影ブース天井面・背面からの反射光を利用して撮影したものが(。・・)σ

 ストロボ光直撃のものと同様、掲載にあたってのリサイズと明るさ+16・コントラスト+7の補正以外に加工はしていません。被写体正面のテカリも、背景に写る影も随分とおとなしくなっている事がお分かりいただけますでしょうか?

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090724_121809ご参考までですが、旧モデルのFL-36と共にFL-36RもG1/GH1での動作確認がメーカーのWebサイトに記載されています。
http://panasonic.jp/support/dsc/connect/g1.html

 それでも、“使用に当たっては自己責任”という原則に変りはありません。

「純正品と同じだけの保証をしろや(▼皿▼メ)オラー」

見たいな無茶は言わないようにしておきましょう。

 ところで、発光部が回転するのは良いんだけれど、「左側0~180°」って、どんなシチュエーションで使うんだろう、こんなポジション?

 この写真館を始めた頃に書いた“室内撮影についての考察:フラッシュなしにこだわる理由”という記事の、真ん中あたりで紹介したプレスの人がやっているのが”バウンス撮影”ですね。付け加えるならこのプレスの人、“ディフューザー”という「光を拡散させて柔らかくするためのカバー」をつけて撮影しています。“ディフューザー”については、いずれ別途記事にすることもあるでしょうから今回は省きます。

コネタマ参加中: 一番好きなファストフードのメニューは何?

自炊の習慣が付き始めてから、ファストフードには食指が動かなくなりましたね。

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2009年7月22日 (水)

オリンパス製のストロボ(フラッシュ)が使える?(Panasonic LUMIX DMC-G1)

 結論から申し上げますと、オリンパスとPanasonicで、“FL-”から続く型番の上2桁が同じフラッシュは、エンブレムが違うだけで同じ品物です。たいていの場合は使用に支障はありませんが、万が一故障が発生した場合にメーカー保証が受けられなくなる可能性があります。

 何かあったとしても、寒鰤庵もオリンパスもPanasonicも責任は取れませんので、当記事を参考に実践されるようでしたら、くれぐれも「自己責任」でお願いします。

P1050356  さて、お決まりのアナウンスを済ませたところで本題に入りましょう。7・16 キャンドルストリートライブin柏崎での経験から「必要性を痛感」してコンフォートブルーのボディーとフラッシュを手配したことは前回延べたとおりです。

 格納式内蔵フラッシュでは力不足な事は、「照明器具ほとんど無しの夜間撮影、しかも野外」という条件から、事前にある程度予想できていました。出来る事ならG1 3台体制+外付けフラッシュで挑みたかったのですが、臨時収入の入金時期と品物納期の関係で間に合わなかったものは致し方ありません。

 納品になった外付けフラッシュを、
Panasonic LUMIX DMC-G1 コンフォートレッド に乗っけて見ました。
∈(・・。)この類の被写体にするには、やっぱり
赤いのの方が見栄えがします。

 それは兎も角このフラッシュ、エンブレムが“OLYMPUS”。そう、OLYMPUSの“FL-36R”なんです。最安値を探すと、2万2千円~3千円くらい。

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 Panasonic純正としては、“DMW-FL360”という外付けフラッシュがあるのですが、エンブレムが違うだけで全く同じ品物です。どっちがどっちのOEMなのかは、ざっと調べてみた限りでは確証が得られませんでした。

「Lumixのエンブレムになると、どうして2万円ほども高くなるのか?」

 ってのはねぇ?「(ーヘー;)?

 用が足りさえすればどっちでも構わないので、迷わず“FL-36R”を選択。

P1050397_2 発光部が、上0~90°下側7°右側0~90°左側0~180°回転するので、例えばこんな角度でのバウンス撮影も可能です。(。・・)σ

 でも、“左側180°”って、自分へ向けてフラッシュ炊くのは意味が無いような?

 “FL-36R”の“R"はリモートコントロールの“R”です。
LUMIX DMC-G1のボディーにワイヤレス多灯コントロール機能があるわけでは有りませんし、現在のところそういうオプションも出てはいませんから、1つ旧型の“FL-36”でもよかったのですが、こっちは既に製造中止で、流通在庫も殆どないようです。

 店頭価格1万5千円くらいで“FL-36”が販売されていた事もあったようですから、G1 or GH1 で安価に外付けフラッシュを使いたい向きの方は、そういうのを見つけたら確保しておくとよいかもしれません。

 楽天オークションで1万3千8百円と言うのを、タッチの差で買い逃してるんだなσ("ε";)。

 もう1コ下のクラス、“FL-20”なら、新品でも1万円台です。だけど、今後バウンス撮影は必須になりそうだから、発光部が固定な物はパス。 個人的に期待をかけているのが、

P1050399⊂(^_^o)この組み合わせ。

「小さめのイベント会場全域を、超広角レンズ“LUMIX G VARIO 7-14mm/F4.0 ASPH. H-F007014”でカバーし、“FL-36R"でバウンス撮影する」

 果してどんな撮影が出来るのか?

 まぁ、やってみなくては分かりません。

 繰り返しになりますが、たとえ全く同じハードウェアだとしても、この組み合わせはPanasonicもOLYMPUSも保証はしていません。只のユーザー情報に過ぎませんので、実行してみようという方はくれぐれも「自己責任」にて宜しくお願いします。


コネタマ参加中: あなたのベストオブ大河ドラマといえば何?

もう20年以上も、大河ドラマどころかテレビそのものとご無沙汰してますσ(▼▼;)。

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2009年7月20日 (月)

満を持しての3台目(Panasonic LUMIX DMC-G1)

P1050335黒いの赤いのに続いて、3台目の Panasonic LUMIX DMC-G1、コンフォートブルー。今回はWズームキットではありません。

 装着されているレンズとフラッシュも、ほぼ同時期に入手したものです。

レンズは、ρ(・д・*)コレ

Panasonic LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 ASPH.  H-F007014 CE Panasonic LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 ASPH.  H-F007014

販売元:パナソニック
発売日:2009/04/24
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7・16 キャンドルストリートライブin柏崎へ取材に向かうにあたって、14mmよりも更に広角域が必要になることは目に見えていたので、臨時収入を当て込んで手配してあったものです。期待に違わぬ絶大な働きを魅せてくれました。

 ついでに言えば、コンフォートブルーのボディーとフラッシュは、7・16 キャンドルストリートライブin柏崎で「必要性を痛感」して手配に踏み切ったものです。今回のような、照明の殆どない野外での撮影では、如何せん格納式内蔵フラッシュでは非力過ぎ。また、7mm(換算14mm)の超広角と200mm(換算400mm)の超望遠が同時に必要とされる場面はまず無いのだけれども、それでもいざ必要となった場合にレンズ交換なんかしている暇は多分無いから、広角レンズが欲しいときでも書いたようにボディーをもう1台。

Img_104
 配置の都合で装備を入れ替えていますが、参兄弟そろい踏み。これで必要とされそうな機材は概ねそろったことになります。

ワークライフバランスの達人

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 この8月からNPO主体に移行することが内定してましてσ( ̄∇ ̄;)。

 まぁ、これまでとやっている事自体に大差は無いんですが、ワークとライフを分離して考えなければいけないというのがいまひとつピンと来ないんですよねぇ、昔から。

 例えば、このサイトのテーマに沿った話をすると、以前からそういう傾向にあったにせよ、イベントなどへ出向いて写真撮影をするというのが既に半分は業務になっています。2~3時間の間会場を駆けずり回って、撮影枚数が5~600枚と言うのは珍しくないし、多分これからもそうでしょう。

 そのような場合に求められるのは、“芸術作品としての拘り抜いた写真”よりも、要所要所の記録を撮り逃さない事の方なんです。そのためには、7mm(換算14mm)の超広角から始まって200mm(換算400mm)の超望遠までの画角を、出来るだけシームレスに、シャッターチャンスを逃すことなく撮影したいと言うのが課題だったんですσ( ̄◇ ̄;)の場合。

 レンズ交換をしていると、「絶対に撮影できない時間」というのが数分発生してしまう事は避けられませんからね。本体ごと持ち替えたほうが早いんです。

「違う機種だっていいじゃないか」という声も聞こえてきます。

 えぇ、ご節ごもっともですよ?でもね?持ち替えた次の瞬間に、「操作性の違いから来るつまんないチョンボ」が発生する事がとっても嫌なんですσ(・д・*)。

 同型機が3台あれば、何かトラブルがあっても遣り繰りすれば最低1台は稼働機が確保できると踏んでいるからでもありますしね。もちろん、最悪の事態に備えてバックアップ用コンデジの2つや3つはツールケースに入れていますから、取材に出かけるときには5~6台のカメラを持ち歩いている事になるんですね。

 ともあれ、臨時収入にも予備費にも限りがあるので、カメラ関係は当分これで打ち止めでしょうか?

 他の人には奨められないし、奨めたいとも思いませんけどね。

 

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