OLYMPUS E-P1

2009年10月28日 (水)

E-P1のムービーと“You Tube”>OLYMPUS E-P1

“ムービー機能を使ってみた”の続きです。
楽しい事をやっちゃいました!!で紹介された、“恋まねき”の三宮コーディネーターと代表のオセロ対戦、 オセロしませんか?へ掲載した動画へ続く序盤の7分半です。

 

 E-P1では、最長7分程度のHD動画が撮影可能です。7分程のHD動画は約2GBのAVIファイルになります。

 このAVIファイル、そのままYou Tubeへアップロードすることが可能ですが、σ(--#)とこの回線(フレッツモアⅡ・12MB)ではキッチリ3~4時間かかってしまいます。まぁ、それはさておき、↑の動画、再生前のサムネイル表示では相当露出ーオーバーに見えます。

 再生していただけるとすぐに分かりますが、1分ほどのところで少々撮影アングルを変えた途端に逆光気味となってしまい、結果として露出オーバーとなったのです。

 ムービー撮影のメニューはデフォルトのままですので、ムービーAEモードはプログラムAUTOの設定です。このような逆光への変動には、対応しきれないんでしょうか?もう少し使い込んでみないと、なんとも言えません。

 ところで、You Tubeへ公開したムービーをブログなどで紹介する場合、HD動画としてアップロードされたものは、幅480pixel以下に設定することができません。

 

 

冒頭のムービーに続く中盤、生憎バッテリー切れのために2分40秒の録画です。

 この写真館のように、「ブラウザのワイドいっぱいにコンテンツを広げる」構成ならどうという事はないのですが、雰囲気優先でコンテンツエリアの幅が400pixel程度になっているブログテンプレートは数限りなくありますから、そのような場合は色々と不都合な面があります。

 序盤・中盤のムービーを、“恋まねき”へ掲載しなかったのはそのような理由からでもあります。 オセロしませんか?へ掲載した“終盤6分”は、EXILIM Hi-ZOOM EX-H10で撮影したものです。EX-H10にはそのものズバリ“You Tube モード”というのがあるんですが、こちらについては機会を改める事にいたしましょう。

ブログネタ: ズバリ! あなたの“武器”は何ですか?参加数

参考(ΘoΘ)σ自分の身を守れる程度の能力とは?

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2009年10月18日 (日)

ムービー機能を使ってみた>OLYMPUS E-P1

NPO全防災柏崎援農隊の新潟県柏崎市・鵜川/折居地区での作業風景です。

OLYMPUS E-P1 ムービーモードでの撮影です。

 正直に申し上げて、ムービー機能は「あっても使うことはないだろう」と思ってました。

 イベントの記録などは、静止画で充分だろう。

 そういう意識だったわけですね。

 これまでに、デジタルカメラのムービー機能を使ったことが、全く無いわけではありません。ですが、静止画の撮影とムービーの撮影とを、一人の人間が同時にこなす事は基本的に不可能なので、

「ムービーの撮影に気をとられてシャッターチャンスを逃すくらいなら、スチルフォトの撮影に集中しよう」

 という判断でもあったわけです。

 12年ぶりに一眼タイプを購入するに当たって、当時既に“DMC-GH1”の発売が秒読みに入っていたにもかかわらず、ムービー機能のない“G1”を選択したのは、

「それで充分だろう」

と踏んだからでもありました。実際問題として、これまでムービー撮影が渇望されるような場面には遭遇してこなかったのですが、

「100枚の静止画より1篇の動画を必要とする」

事もあったのでした。

 休耕地のカヤ株を抜根した際、表土を一緒に剥ぎ取って行ってしまっている為、極力根から土を落してやる必要があるのですが、これが並大抵のことではありません。柏崎援農隊から依頼を受けて撮影に赴いたのですが、

「実際の作業を動画で見てもらったほうが良いだろう」

 という判断でのムービー撮影となりました。音声モノラルだし、風の音がバンバン入っていますが、検討用資料とすればこの程度で充分役に立ってくれます。

 E-P1の、初めてのムービー撮影は、実は“恋まねき”オープニングパーティーの開会式ですが、お客様方が丸映りなので一般公開用にはなりません。

 ムービー撮影については、色々と記事にする課題も多いのです。実のところまだまとめ切れていませんが、あまり更新の間があいてしまうのも良くないので、取り急ぎ“やってみた”という報告だけを掲載しておきます。

 先述の通り、12日~17日まで、NPO全防災の関連会社、(株)縁招のオープニング準備サポートのために柏崎へ出張しており、一週間のご無沙汰となってしまいました。

 時間が全く取れないわけではないです。ワーク/ライフの区別が無いのも変わりません。だけど、柏崎へ行っていると、ここだけではなく、管理しているほかのブログの記事も書けないようになってしまう。

 管理画面を開いても、文章が一つも浮かんできません。

 これはもう、柏崎に行っている時と、地元にいるときとでは、

「マインドセットが違うものになっている」

 としか言いようがないですね。

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2009年9月19日 (土)

夕日を、より夕日らしく手軽に撮る方法>OLYMPUS E-P1

OLYMPUS E-P1 シーンモード#15「夕日」による撮影。

P9181103

NPO現代座による

「心をつなぐ小さな劇場 うたと朗読 遠い空の下の故郷

~ハンセン病療養所に生きて~」

 中川村公演の会場となった、葛島区民会館から撮影した1枚です。

 そんなに毎日は“夕日らしい夕日”が拝めるわけでありません。青空のまま日が翳って暗くなってしまう日もありますし、むしろそっちの方が多いようにも思われます。

 現代座の皆様が、

「東京では滅多に見られない夕焼けだよね」

って感動していらしたんですが、

「私のデジカメにも夕焼けを綺麗に撮るモードがあるんだけれど、使い方が良くわからないのよ」

という声が聞こえたので、E-P1の“夕日モード”を使ってみた次第です。

P9181098P9181097

左:iAUTO、右:シーンモード#15「夕日」

E-P1での夕日モード呼び出し手順は、以下の通りです。

おなじみ、モードダイヤルは“SCN”。(*´ー`)σScn

090920_095400 ⊂('-'*) メインダイヤルかサブダイヤルを回して、#15「夕日」を選択し、OKボタンを押します。


090920_095333  数秒待つと、詳細な説明を表示してくれます。

 DMC-G1の夕焼けモードの時にも書きましたが、カメラ任せのオート撮影では、

『本来青空であるはずだ』

 という方向の、非常に大きなお世話な補正を掛けてしまってくれるのは、メーカー・機種の壁を越えた共通性なのでしょうか?

 まぁね、基本的な自動露出のプログラムがそういう方向だからこそ、各社とも“夕焼け”とか“夕日”とかっていうモードを搭載してくるんでしょう。

 上の画像では、

「赤・黄の色を鮮やかに再現します。」

 とありますが、実際その通りの表現がなされます。

 確かにその通りなんですが、実際肉眼で見ている夕日や夕焼けって、もっと紫がかっているんですよね?

 パッと見喜ばれるような夕日らしい夕日の写真が撮れますが、オレンジが強調されたような色合いになるのも各社共通の傾向なんでしょうか?

 ま、それ以上こだわるのなら、マニュアル露出に挑戦すれば良い事ではございます。

コネタマ参加中: 何となく信じている“迷信”ってある?

迷信?信じてませんよ?

迷信 - Wikipedia

迷信(めいしん)とは、広く流布されているが科学的な根拠の全くない知識 のこと。もしくは、それらを誤信することである。その中でも比較的歴史があるものがこう呼ばれる傾向がある。

 “科学”というのは、要するに“知識体系・情報体系”です。

  1. 必要な条件をそろえることが出来て、
  2. 適切な手順を踏んで取り組めば、
  3. 100人が100人とも同じ結果を得る

ことができるように、収集と分析・解析を繰り返し、“法則”といえるようになるまで真摯に検証を続けるのが“科学”なんです。

 分かっている限りの条件と手順を揃えたにもかかわらず、異なる結果が生じた場合には、

  • そこに何か違いがあったのではないか?
  • まだ発見できていない条件や手順があるのではないか?

 と、再び検証を重ねるのが“科学”なんです。

“迷信”というのは、こういった検証作業無しに

『同じ結果が得られるはずだ』

と妄信することです。成功と繁栄、発展と前進とは反対方向を向いたネガティブなものです。

 幸せでありたいと望むなら、“迷信”は無用のものです。

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2009年8月16日 (日)

割と手軽な花火大会の撮影方法①:OLYMPUS E-P1編

夏祭りの締めくくりといったら、やはり「花火大会」でしょう。 090815_192619
昨日8月15日の中川村片桐地区の夏祭りで、押しかけカメラマンをしてきました。

090815_193907_0 コネタマ参加中: あなたの“やめられない、止まらない”ことは何?【ココログ選手権】

 こういう「テーマサイト」でこの設問というのは、チョイと野暮な気がしなくもありません。ありったけの機材を抱えていって、昼過ぎから夜中までに撮った写真が700枚。
 
Panasonic LUMIX DMC-G13台+OLYMPUS E-P1にコンデジ3台まで加えた大荷物。どうしてこんな騒ぎになったかというと、どれもこれもバッテリーの残量が中途半端になってましてね?この際だから、使い切ってきてしまおうと思いまして。

 実際、花火大会から御呼ばれした慰労会までで、綺麗にみんな使いきってきました>バッテリー。20日からまた長丁場の取材が予定されているので、その下準備という思惑もありました。

 とまぁ、前置きはこのくらいにして。花火大会の撮影と言えば、“シャッター開放”とか“無限遠焦点”とか、そのほか諸々メンドクサイ物がついて回ると言うイメージがあります。

090815_195356_0  でもね?Panasonic LUMIX DMC-G1OLYMPUS E-P1では、割と簡単に「当たらずとも遠からず」な花火大会の写真を撮る方法があるんです。もちろん、三脚は必須アイテムですよ?フリーハンドでは絶対にブレます。

 今回、打ち上げ場所が割りと近いもんだから、仰角が60度くらいになってます。(;^^)σ

 そういえば、コンデジや携帯カメラでフリーハンド撮影してる人たちが結構いたけど、どうだったんだろうなぁ?

 ま、それはともかくとして、LUMIX DMC-G1の方は次回に回すとして、OLYMPUS E-P1の方からご紹介しましょう。σ(・・*)のE-P1には、Panasonic 交換レンズ LUMIX G VARIO 14-45mm標準ズーム H-FS014045 が引っ付いたままですので、そこんとこはご注意願います。ピントあわせがウロウロと迷ってくれる キットレンズでは少々心もとないので、合焦の早いレンズか、いっそMFオンリーにしてしまった方が無難でしょう。

090815_192133
 中央右寄りに見える小さな明かり、あの辺りに花火師が待機してます。だから、あの小さな街頭に予めピント合わせをしておけばフォーカスリングが電子制御なm4/3レンズでも“無限遠”を出さずに打ち上げ花火の撮影が出来る、はず。

090815_195251_0 “はず”というのは、Fnボタンに割り当てるとかしていないと、マニュアルフォーカスを呼び出すのって割と面倒なのよ>E-P1。間に合わないので“AF⇒MF”モードのまま撮影に突入。 

 結果だけ見れば、
⊂(゜-^*)この程度の撮影は簡単に出来ます。この記事上から2枚目の写真も同様に撮影したものです。クリックで長編1024pixelまで拡大しますので、よろしかったらご確認ください。

090816_193149  E-P1の“売り”の一つに、シーンモードが充実している事が挙げられます。

 モードダイヤルを“SCN”にすることで、実に19もの「プリセットされた露出プログラム」が選択できます。(*・・)σ

 その18番目に、その名の通り「打ち上げ花火」と名づけられたモードがあるんです。
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090816_193024 このまま数秒待つと、能書きを垂れてくれますので、せっかくですから読んであげましょう。( ̄。 ̄)σ

 この“打ち上げ花火”モード、シャッター速度が強制的に4秒に設定されます。片桐地区夏祭りの花火大会では、打ち上げられた花火が炸裂して花開き、散り終わるまでに6~7秒のもの(単発の場合)が使われていましたから、合焦の早いレンズなら炸裂音を聞いてから、あるいは花火が開き始めるのを目視してからシャッターを押しても「いいところ」は大体納められる計算になります。

090815_193003_0  だから、上昇していく軌跡を収めようとすると、肝心な花火の方が尻切れトンボになってしまうんですねぇ。(;”ε”)σ

 真っ暗な夜空に花開く花火というのは、強烈なコントラストのあるものですから、「ひょっとしたら キットレンズ“M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6”でもいけたんではないか?」と思わなくもありません。

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 ともあれ、こと「打ち上げ花火の撮影」という件に関しては、恐ろしく歩留まりのいいカメラですよOLYMPUS E-P1

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2009年8月14日 (金)

マクロ撮影で名誉回復?>OLYMPUS E-P1

8月も半ばになって、ようやく夏らしい空模様を見せてくれるようになったのでしょうか?
P8140038

P8140044 都会にお住まいの皆さんには意外に思われるかもしれませんが、長野県あたりでは小学・中学・高校生の夏休みは7月末~旧盆までが相場なんです。ようやく夏らしくなったと思ったら、週明けには学校が始まってしまいます。

 随分昔には、夏休みが短い分、春と秋に“お手伝い休み”というものがあったのですが、廃止されて久しいです。お休みが短いのが良い事なのかどうか?

 ま、なんともいえません。

 ところで、このページで掲載している写真、 OLYMPUS E-P1+“M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6”で撮影したものです。

 え?

昨日あれだけボロクソに書いておいて、どういう風の吹き回しだ?」

 ですって?

P8140049  以前にも書いたとおり、σ(・ω・Me)の主な使い方って、「イベントなどでの記録写真」ですから、『あたらずとも遠からずな出来で構わないから、大事な瞬間を出来る限り撮り逃さない事』が最優先です。

 そういった撮影をするときに、「合焦してからもう一回迷う」様な挙動をするレンズは心臓に悪いし、神経に触るから第一線を退いてもらった。

 そのことについては事実だし、ファームウェアアップデートなどによる改善がない限りM.ZUIKO DIGITAL ED14-42mmF3.5-5.6をイベント撮影の現場へ持ち込むことは今後も無いでしょう。

 ただ、メーカーサイトでは

「レンズ先端から最短で約15cm先の被写体を接写することも可能」

 と書いてあるのよね。価格.com掲示板でこういう話も出ていることだし、

「キットレンズやLumix G VARIO 14-45mmで野草類を撮影した写真があれば、背中を押す事になりますか?」

 って、話振ったのδ(´д`;)だから、仕舞ってあったのを引っ張り出して、散歩がてら見栄えがしそうな野草類を撮影してみました。こういう機会でもないと、いわゆる“ネイチャーマクロ撮影”ってあんまりしないんだよね。

P8140041  Panasonic 交換レンズ LUMIX G VARIO 14-45mm標準ズーム H-FS014045 と使い比べてみたんだけれども、「レンズ先端から約15cm先」みたいな近接マクロでは、意外にもE-P1キットレンズM.ZUIKO DIGITAL ED14-42mmF3.5-5.6の方が使い勝手が良い。

 ただし、テレ端(42mm側)で思い切って限界まで寄るのが吉。そうすれば、AFが背景側へ寄ってしまう事も殆どなく、お手軽にマクロ撮影が楽しめます。余裕があるなら、iAUTO以外に“マクロ”とか“ネイチャーマクロ”モードでも撮影しておくのが安牌でしょう。

 今日のような炎天下の撮影ではコントラストがハッキリ出るためなのか、合焦後のリバウンドするような挙動も顕著には現れませんでした。

 でもねぇ、やっぱりイベント撮影へ持ち込むには不安があるんだよ!このレンズ!!

コネタマ参加中: 夏休みの宿題、先にやる派? 後にやる派?【ココログ選手権】

「夏休みが始まってすぐに手をつけ始めるものの、モチベーションが続かなくって放り出し、休みが終わる間際にやっつけ仕事」

というのがいつものパターンでしたねぇ。今頃は甥や姪たちも宿題に追われている頃でしょうか?鬼嫁がひたすら怒鳴り声を上げている様子が目に浮かぶようです。

 良く分かっていない事・納得のいかないことに対してモチベーションが上がらないのは、これはもう脳や精神の構造・機能からして仕方が無い事なんです。“義務”や“責任”を強調する事で、積極的に取り組む姿勢を身に付けさせようとすることは、下策中の下策であり愚作中の愚作出しかありません。

 人間、後ろ向きな意識のときに前向きな行動を起こすことは出来ませんし、逆もまた然りです。あなた自身は、「気が進まない・乗り気でない」事に対して、「自分から進んで積極的に取り組む」事が出来るのですか?

前向きな姿勢で物事に取り組む事を習慣付けるには、それなりのトレーニングが必要です。

世のお父様、お母様方へ。

 あなた方は、子供さんたちに人生を謳歌して欲しいのでしょうか?それとも、子供さんたちを自分の手の内で飼い殺しにしたいのでしょうか?

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2009年8月13日 (木)

うろうろ、きょろきょろ、レンズが迷う。>OLYMPUS E-P1

え~、帰ってきてから数日、今ひとつ本調子で無かった寒鰤庵です。突然の土砂降りで雨に濡れながらの移動とかもあったので、そういったことのせいもあったかもしれません。

コネタマ参加中: 夏に行くなら、あなたは海派? 山派?【ココログ選手権】

山も海も行ってますが、「行楽として」の山や海には当分縁が有りそうにありませんσ(▼▼;)

と、まぁ、ネタの参加条件は埋めたところで本題に入りましょう。

090730_183307  前回、「取材撮影用機材としては今ひとつ、いや今三つくらいは使いにくい」などという評価をつけてしまったOLYMPUS E-P1

 E- P1のこの「使いづらさ」は、「オートフォーカスがウロウロと迷うからシャッターを切るのに不安が残る」から、というのは既に書きました。

 PanasonicのLumix G VARIOレンズを使うと劇的に改善されるというのもそっくりそのまま、言葉通りです。

 具体的にどういうことなのか、お話しましょう。

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 OLYMPUS E-P1レンズキット付属のレンズは、“M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6”です。単品で購入すると、8月初旬現在2万5千円~3万円くらいのものです。

交換レンズ(マイクロフォーサーズ用) オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mmF3.5-5.6 交換レンズ(マイクロフォーサーズ用) オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mmF3.5-5.6

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090730_184357  沈胴式なので、使用時にはレンズバレルを伸長した右の写真のようになります。伸ばした先端が少々カタつくのは困ったちゃんですが、実用上問題は無いようですし、オートフォーカスの妙な挙動と比べたら大したことではありません。

 どんな撮影モードでも同じ挙動をするので、細かい事は省きましょう。

 被写体へレンズを向けてシャッターボタンを半押しすると、レンズの前玉が前後運動をしてピント合わせをして、合焦するとピピッという音と共に緑色の枠が一瞬点滅し、フォーカスエリアを示してくれます。

 E-P1の場合、ここまでの動きも標準以上のものではありません。まぁね、コントラストAFとしては爆速中の爆速である Panasonic LUMIX DMC-G1と比べてしまってはかわいそうですが、問題はここからです。

 OLYMPUS E-P1キットレンズの場合、フォーカスエリア表示が出てから更に“レンズの行って帰って”が必ず入るんです。

う( ̄o ̄)お( ̄△ ̄)お( ̄O ̄)い( ̄へ ̄) ノ彡☆

っておもわず突っ込みを入れたくなり、本当にピントが合っているのか心配になるくらい心臓に悪い。

 実際撮影されたデータを確認すれば、まるっきりピンボケな写真になってしまっているなんていうことはまず無いんですけれどね?

 現在所有しているPanasonic Lumix G VARIOレンズ3種類の、どれを装着してもこの“フォーカスエリア表示の後にもう一度レンズの往復が入る”様な挙動は全く出なくなります。

 ということは、「E-P1のボディーに問題があるのではなく、キットレンズ14-42mm側に原因がある」のだと推定されます。価格.com掲示板などのやり取りをみていると、どうもM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6は、ありったけみんな同じ挙動をするらしいんです。

 おまけに、パンケーキレンズ“M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8”も似たり寄ったりのようなんですね?これはもう、OLYMPUSさんには猛省していただいて、ファームウェアアップデートでどうにかできるならして欲しいものです。

090730_183742  そんなわけで、σ(・д・*)がこのところ持ち歩いているE-P1には、Panasonic 交換レンズ LUMIX G VARIO 14-45mm標準ズーム H-FS014045 が引っ付いたままです。

⊆(・・。)こんなふうに。

 E-P1キットレンズの収納状態と比べると、数センチレンズが長く出っ張る事になりますが、撮影時の使い勝手には換えられません。

追記:「C-AFになっているんじゃないの?」と言われそうなので念のために確認しました。使い始めてからずっとS-AFのままになっています。だいたい、C-AFなら、パナのレンズでもそういう動作をするはずだよね?

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2009年7月31日 (金)

とりあえず弄ってみたの。>OLYMPUS E-P1

090730_183239昨日の記事でもチラッと書いてしまってますが、「  臨時収入にも予備費にも限りがあるので、カメラ関係は当分これで打ち止め」とか言ってる舌の根も乾かない内に、どういうわけか手元にあるOLYMPUS E-P1。

品不足で値引率が低くなりそうな事を受けての衝動買いです。とはいっても、 人気の高い“パンケーキキット”でも、おまけつきでお買い得感のある“ツインレンズキットでもありません。

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 一番安い“レンズキット”です。ネット上で最安値を探すと、7月31日現在¥80,000でおつりが来るぐらいでしょうか?概ね¥80,000台というのが平均相場のようです。

 地元のヤマダ電機で、「期間限定¥89,800+18%ポイント還元」実質¥73,636だったんです。在庫が無くって、他店舗からの取り寄せ。

「次回入荷から¥97,800の15%ポイント還元です」って言うフロア長の言葉に、内金払って取り寄せ手配してる自分がいたのでした。

 実際、受け取りに行った時にはきっちり値上がってましたからね>店頭価格。

 でもまぁ、そのうちパンケーキレンズを買い増ししても、合計ではツインレンズキットと大差ない金額だし、何よりPanasonic LUMIX DMC-G1のレンズがそのまま使えるし。主力機の4台目としてGH1は面白みが無いしまだ高いし・・・。

 冗談抜きにこれで予備費も臨時収入もカラッケツです。だけどね?お金も人も物も、「より生かして使ってくれる人のところへ集まってくる」物なんですよ?

 とり急ぎ、いつもの景色をE-P1で撮影してみました。

090731_171545

 当然のことながら、LUMIX DMC-G1とは使い勝手が異なります。カメラ任せの撮って出し、説明書と睨めっこしながら憶えていくといたしましょう。

090730_213520 AFはさすがに LUMIX DMC-G1の方が早くて分かりやすいのですが、夜間屋内の蛍光灯下でノーフラッシュの撮影では逆にE-P1の方が綺麗な絵を出してくれるような?(?・・)σ

 撮って出しJPEG処理の問題なのか、アルゴリズムの味付けの関係なのか、G1でこういう撮影はかなり設定を弄らないと綺麗に出ないんですよね。特に、フラッシュ撮影をしたときにそういう傾向が強く顕れます>G1。

 狙って買い込んだわけではありませんが、屋内での撮影にはE-P1を持ち込んだほうが、撮影が楽になるのかもしれません。

 

コネタマ参加中: 通勤・通学電車の中では何して過ごす?

そもそも“通勤・通学”電車というものと無縁の生活をしています。

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