M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm

2009年8月26日 (水)

敢えてM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmを使ってみる。(Panasonic LUMIX DMC-G1)

マクロ撮影で名誉回復?”で書いたとおり、M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mmF3.5-5.6は比較的接写に強いレンズです。最短合焦距離がスペックシートに明記されているだけの事はあるので、いっぺんやってみたかったこの組み合わせ(。・・)q
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090821_075608 ∈(・д・*)レンズを伸ばしてしまうと些かマヌケなのが玉にキズ。

 まぁ、それはともかくとして。この組み合わせでは、ボディーにもレンズにも制振機能がありません。したがって、手振れ補正なしで撮影に挑む事になります。

 それがどれだけ仕上がりに影響する事になるのか?案外、DMC-G1の持ちやすさ・構えやすさとで総裁になりそうな気がしないでもありません。

 撮影日は8月21日の朝8時前後、柏崎事務所の皆が出勤してくる前に散歩を兼ねて撮り歩いて見ました。

090821_073018  本当はね、緑のカーテンにアサガオが咲いているのを撮影できるのは、今年はこれが最後だろうから、複数台のカメラを持ち出してじっくりしっかり撮影に挑みたかったのσ(・・*)。

 土砂降りではなかったものの、生憎の雨模様で、かさを片手にカメラを濡らさないよう気遣いながらの撮影となりました。

 オリジナルデータをご覧戴く場があったほうがよかろうと思い、フォト蔵へアルバムを作っておきました。

フォト蔵:DMC-G1+M.ZD14-42mm@柏崎

090821_072415  今回、うっかり記録サイズが“S”になったまま撮影してしまったので、フルスペックでの撮影データがありません。m(_ _;m)。

 まぁ、それはともかくとして、DMC-G1で使ってもやっぱりピントあわせが迷います>M.ZD ED14-42

 ただ、心なしかE-P1との組み合わせよりは迷っている時間が短いように感じられます。気のせいだろうか?

 手振れ補正が全く効かない今回の組み合わせでも、昼間の屋外撮影なら、じっくり取り組めばそれほど問題にならなそうです。アルバムに掲載した中で、一部にブレっぽい写真が混ざっているのは、風にあおられて被写体が暴れているせいです。念のため。

 今のところ、マイクロフォーサーズでは“マクロ”を銘打ったレンズが発売されていません。DMC-G1やGH1で手軽に接写を楽しみたい旨の方は、毛嫌いせずに一つ持っておいても損はないでしょう。

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2009年8月13日 (木)

うろうろ、きょろきょろ、レンズが迷う。>OLYMPUS E-P1

え~、帰ってきてから数日、今ひとつ本調子で無かった寒鰤庵です。突然の土砂降りで雨に濡れながらの移動とかもあったので、そういったことのせいもあったかもしれません。

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山も海も行ってますが、「行楽として」の山や海には当分縁が有りそうにありませんσ(▼▼;)

と、まぁ、ネタの参加条件は埋めたところで本題に入りましょう。

090730_183307  前回、「取材撮影用機材としては今ひとつ、いや今三つくらいは使いにくい」などという評価をつけてしまったOLYMPUS E-P1

 E- P1のこの「使いづらさ」は、「オートフォーカスがウロウロと迷うからシャッターを切るのに不安が残る」から、というのは既に書きました。

 PanasonicのLumix G VARIOレンズを使うと劇的に改善されるというのもそっくりそのまま、言葉通りです。

 具体的にどういうことなのか、お話しましょう。

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 OLYMPUS E-P1レンズキット付属のレンズは、“M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6”です。単品で購入すると、8月初旬現在2万5千円~3万円くらいのものです。

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090730_184357  沈胴式なので、使用時にはレンズバレルを伸長した右の写真のようになります。伸ばした先端が少々カタつくのは困ったちゃんですが、実用上問題は無いようですし、オートフォーカスの妙な挙動と比べたら大したことではありません。

 どんな撮影モードでも同じ挙動をするので、細かい事は省きましょう。

 被写体へレンズを向けてシャッターボタンを半押しすると、レンズの前玉が前後運動をしてピント合わせをして、合焦するとピピッという音と共に緑色の枠が一瞬点滅し、フォーカスエリアを示してくれます。

 E-P1の場合、ここまでの動きも標準以上のものではありません。まぁね、コントラストAFとしては爆速中の爆速である Panasonic LUMIX DMC-G1と比べてしまってはかわいそうですが、問題はここからです。

 OLYMPUS E-P1キットレンズの場合、フォーカスエリア表示が出てから更に“レンズの行って帰って”が必ず入るんです。

う( ̄o ̄)お( ̄△ ̄)お( ̄O ̄)い( ̄へ ̄) ノ彡☆

っておもわず突っ込みを入れたくなり、本当にピントが合っているのか心配になるくらい心臓に悪い。

 実際撮影されたデータを確認すれば、まるっきりピンボケな写真になってしまっているなんていうことはまず無いんですけれどね?

 現在所有しているPanasonic Lumix G VARIOレンズ3種類の、どれを装着してもこの“フォーカスエリア表示の後にもう一度レンズの往復が入る”様な挙動は全く出なくなります。

 ということは、「E-P1のボディーに問題があるのではなく、キットレンズ14-42mm側に原因がある」のだと推定されます。価格.com掲示板などのやり取りをみていると、どうもM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6は、ありったけみんな同じ挙動をするらしいんです。

 おまけに、パンケーキレンズ“M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8”も似たり寄ったりのようなんですね?これはもう、OLYMPUSさんには猛省していただいて、ファームウェアアップデートでどうにかできるならして欲しいものです。

090730_183742  そんなわけで、σ(・д・*)がこのところ持ち歩いているE-P1には、Panasonic 交換レンズ LUMIX G VARIO 14-45mm標準ズーム H-FS014045 が引っ付いたままです。

⊆(・・。)こんなふうに。

 E-P1キットレンズの収納状態と比べると、数センチレンズが長く出っ張る事になりますが、撮影時の使い勝手には換えられません。

追記:「C-AFになっているんじゃないの?」と言われそうなので念のために確認しました。使い始めてからずっとS-AFのままになっています。だいたい、C-AFなら、パナのレンズでもそういう動作をするはずだよね?

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