リファレンス:G1

2009年10月 7日 (水)

超広角レンズ使用時の注意点①内蔵フラッシュ編(Panasonic LUMIX DMC-G1)

090713_180311

マイクロフォーサーズ規格のレンズ群で、14mmよりも短い焦点距離を持つ、現在唯一のレンズ、Panasonic LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 ASPH.  H-F007014

視界に入るもの全てを写真に収めるには?”で触れたとおり、

「無意識に視界に入ってくるものを、およそ余さず写真に収めたい」

 そのように思った時は、このレンズ以外に選択肢がないのが現状です。

 実売8万円前後という価格はともかくとして、世間で言われるほど使いこなしが難しいものだとはおもわないんですけどねぇσ(・・?)。

 どうなんでしょうか?企画や販売戦略まで含めた“LUMIX G VARIO7-14mm”に「呆れているプロカメラマン」というのは、具体的にいったい誰なんでしょ?

閑話休題。

 比較的お手軽に使える超広角レンズといえども、注意したほうが良い点が無いわけではありません。いくつかある注意点の内、今回は“内蔵フラッシュとの組み合わせ”についてご紹介しましょう。

091002_171200  2009年10月2日に、新潟県柏崎市で行われた、恋まねきオープニングパーティー 会場となった“びすとろHOSHINO”店内です。

 パーティー会場となったのは、正面突き当りから更に奥へ入った空間ですが、そちらは後ほど紹介します。

 当日のメイン機材は、例によって“Panasonic LUMIX DMC-G1”。iAモード、焦点距離7mmでの撮影です。背中のすぐ後ろは風除室内側のドアなので、これ以上は下がれません。
 それでもこれだけの範囲を写角に収められるのは、超広角レンズならではといえます。屋内での撮影では、窓枠・柱・壁材の継ぎ目などを目安にすると水平出しがやりやすくなります。


 

 撮影データでは、ISO400・シャッター速度1/8秒となっています。飲食店内はムード優先のために、照明はそんなに明るくない事が多いので、長広角レンズでの撮影といってもフラッシュが欲しくなる事もあるでしょう。

091002_171210  で、内蔵ストロボを開いて撮影したのがこちら。

 写真のフチに暗い部分がぐるっと残ってしまっているために、全体的になんとなく薄暗いイメージが出来てしまっています。

 内蔵フラッシュライトの照射範囲よりも、“LUMIX G VARIO7-14mm”ワイド端がセンサーに収める範囲が広いので、こういう結果になります。

 このような状態では、天井や壁、床からの反射光の恩恵も期待できにくいこともあるのでしょう。


 この例では目立ちにくいのですが、超広角レンズと内蔵フラッシュライトとの組み合わせで影になりやすい部分はまだあります。

091002_172829 先ほど少し触れた、パーティー会場となったフロアです。

 iAモード、焦点距離7mmです。撮影データでは、ISO800・シャッター速度1/20秒。どういう基準でISO値が変動するのか良くわからんのよね。(- .-)ヾ ポリポリ

 さて、先ほどの例と同じように、ここから内蔵ストロボを発光させて見ましょう。


091002_172836|||||||||||||凹[◎凸◎;]凹|||||||||||||ガビーン!

 ぬわぁ~んてこったい。

 画面下側に大きく広がる三角の暗闇は、“LUMIX G VARIO7-14mm”に作り付けのバヨネットフードが作った影です。

 わずか1cm少々の張り出しが、これだけ大きな影を作ってしまうのです。


 結論から申し上げれば、“LUMIX G VARIO7-14mm”を取り付けている際には、DMC-G1内蔵のフラッシュライトはほとんど役に立ちません。逆光気味の際に多少の役に立ってくれる事がなくもない?程度でしょうか。

 では、“FL-36R”のような外部フラッシュライトを使えば解決するのかというと、これが必ずしもそうではなかったりします。

 どうしてかって?

 それを語りだすと話が長くなりますので、次の機会にいたしましょう。

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2009年9月 3日 (木)

夕焼け空をより“夕焼けらしく”撮影する方法が、ここにあります。(Panasonic LUMIX DMC-G1)

 DMC-G1には、そのものズバリ“夕焼け”と名づけられた撮影モードがあります。

P1060541
“シーンモード・夕焼け”で撮影した一枚です。

P9030469P9030468 シーンモードを呼び出すダイヤルの位置は

∈(・・*)ここ

このときのLCDモニター表示はこちら(*・・)つ

 

 このような撮影時に使われそうな他のモードと比較してみましょう。

 クリックでW=1024pixelまで拡大します。

 

 

 

P1060545
シーンモード・夕焼け
P1060546
iAモード
P1060547_3
風景モード・標準

 夕焼けモードでは、より夕焼けらしい表現がなされています。チョッとやり過ぎなくらい。肉眼でみた時の様子は、夕焼けモードとiAモードの中間ぐらいでしょうか?

 逆に、風景撮影モードでは、「青空であるべき」という方向で補正が掛ってしまっています。

P9030467 ついでに言及すれば、DMC-G1のファインダーやLCDモニターでこの“風景モード”の画を表示したときに、夕焼けらしい色合いが思いっきりスポイルされてしまうものだから、咄嗟に悩んでしまう事があるんです。

⊆(・・*)こんな風に。

 「淡い赤系の表現が見づらいのは、DMC-G1のLCDとEVFの仕様」

というのは以前も書いた通りなんですが、DMC-G1で夕焼け空の撮影をするのであれば、夕焼けモードとiAモードの両方で撮影しておけば安牌でしょう。

 9/5追記
 この日撮影した12枚の写真は、「フォト蔵:夕焼け空の撮影@DMC-G1」へ公開してあります。こちらでは4000×3000pixelのフオリジナルサイズがご覧いただけます。

夕焼け空の撮影については、過去2回ほど記事にしています。

また、2回ほど“養命の里写真館”へ寄稿しています。

コネタマ参加中: 睡魔に襲われたとき、どうやって眠気を覚ます?

「次から次へとユンケルの高いやつに手を出して、不眠不休で1週間を乗り切ったけれど、その後丸3日間(72時間)爆睡した」
という話を以前聞いたことがあります。どうしても仮眠の時間が取れないときは、REDBULLとか眠気すっきりガムに手を出すこともありますが、所詮は一時凌ぎにしかなりません。
 動けないときに無理して動いたらアカン。これ、鉄則です。

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2009年8月17日 (月)

割と手軽な花火大会の撮影方法②:Panasonic DMC-G1編

 昨日の記事でも触れていますが、「打ち上げ花火の撮影」の撮影ということに関して言えば、E-P1やPanasonic DMC-G1は“恐ろしく歩留まりの高いカメラ”です。
090815_193305
 当然ながら三脚は必須です。フリーハンドでは絶対ブレます。ですが、「歩留まりの高い」には“難しい事を考えなくても良い”という意味が含まれます。ISO設定とか、無限遠へのピント合わせとか、そういったことが良く分かっていなくても
「当たらずとも遠からず」程度な花火大会の写真はガンガン量産できます。

090815_201113_0コネタマ参加中: 嘘がばれたときの言い訳教えて

「事実は最大の武器、正直は最良の戦術」
と申しまして、次から次へと言い訳を捏造し続けなければならないような破目に陥るような事は、しないで済むならそれに越した事はありません。

 自分自身に対してさえ誠実でいられるのであれば、誰に対しても嘘をつく必要は無くなるんですがねぇ。

閑話休題。

 昨日、OLYMPUS E-P1については書いてしまいましたので、引き続いて今回はPanasonic お話です。予め申し上げておきますが、昨日紹介したE-P1のような撮影をしたいのであれば、DMC-G1の場合は最低限“シャッター速度優先露出”をマスターしておく必要があります。

 どうにかして面倒くさくて分かりにくい“マニュアル露出”の世界を迂回できないかな?

 そういう方向で頭を捻った結果が今回紹介する方法です。違うカメラなんだから、全く同じには扱えないという事は、念頭においてお読みください。

P1050947_2 まずは下準備。LUMIX DMC-G1をマニュアルフォーカスで使うのは非常に簡単です。左肩のダイヤルをMFに合わせるだけ。(*・・)σ

 E-P1同様、AFでカメラ任せにしてもだいじょうぶだとは思うのですが、せっかくマニュアルフォーカスが使えるのですから、ここは一つもう少し踏み込んだ撮影方法に挑戦してみましょう。

花火師が待機している辺りの写真、(。_。)q
090815_192020

 昨日掲載したものよりも少し早い時刻に撮影したものです。電子制御なm4/3レンズでは、フォーカスを無限遠に設定すると言う事が非常に出来にくいので、予め花火師がいる辺りの街灯にピントを合せておきます。

090815_195356_0  再掲になるんだけれどこの写真。( ̄∇ ̄;)σ

 三脚に乗っかってるDMC-G1が、“7-14mm超広角ズームレンズ担当の青いやつ”なのをお分かりいただけるだろうか? 

 ぶっちゃけてしまうと、

「シャッター開放時間を長くし、画角も徹底的に広く取って、後からトリミングすればいいや。」

 という、鉄板中の鉄板狙いの役をDMC-G1へ振った訳。

 光の軌跡を引いて上昇し始めてからや、炸裂音と共に花火が開き始めた瞬間にシャッターを切るなら、ピント合わせをカメラに任せてしまって問題ないんです。何故なら、そこには既に強烈なコントラストが発生しているのだから。

 だけれども、打ち上げ直前からシャッター開放して待ち構えようとすると、そこはまだ何もない真っ暗な空間でしかないから、AFは何の役にも立ちません。繰り返しになるけれど、予め何処か“あたらずとも遠からず”の場所へピント合わせをしておくのが重要です。

 交換レンズにお金をつぎ込む事が苦にならない人は、MFが電子制御ではないタイプのレンズとマウントアダプターを買い増しするなり、お好きなようにどうぞ。

P1050943_2  ところで、DMC-G1にも“シーンモード”は有りますが、「打ち上げ花火」という項目はさすがにありません。

“夜景撮影”モードで代用するって言うのは誰でも考え付きそうなんだけれど、打ち上げ直前のほぼ真っ暗な状態からシャッターを切り始めると、開放時間が60~90秒になったりして。しかも、シャッター開放していたのと同じだけ画像の記録に時間が掛るから、都合2~3分は指を銜えて見ているしかない訳。ヽ(ー_ー )ノ マイッタネ。

 しかも、花火が開き始めてからだと、今度はシャッター開放時間が短すぎておいしいところが撮れないと言う・・・(ノToT)ノ ┫:・'.::・┻┻:・'.::・おらっ~!

 結局のところ、“カメラにお任せモード”のバリエーションでしかないわけですよ。ISO感度の設定変更とか受け付けてくれないし。

 何かこう、露出の事とかが良く分かっていなくてもそれなりに取れる設定は無いものか?

P1050959 暫し考えて思いだしたのが“P”モード。(ΘoΘ)σ

P1050955  ISO感度を指定する事で、逆説的にシャッター開放時間を決め打ちする事ができます。

 打ち上げ前のほぼ真っ暗では、ISO200で15秒、ISO400で8秒になります。打ち上げ直前から待ち構えるならISO200、上昇中から撮り始めるならISO400でしょうか?

090815_193504  ただし、シャッターボタンを押したときに画角に明るいものが入っていると、このシャッター開放時間はどんどん短縮されてしまうので、昨日紹介したE-P1みたいな「おいしいところだけ切り取る」ような撮影がしたいなら、“シャッター速度優先露出”くらいはマスターしておいた方が良さそうです。

 しっかり腰据えてかかれば、このくらいの写真はDMC-G1でガンガン量産できます。(;⌒▽⌒)σ

 総体的にみるならば、「待ち構えて打ち上げから散り際までじっくり収める」ならDMC-G1,おいしいところだけ切り取るならE-P1ということになりましょうか?

P.S.:あとから思ったんだけれど、“イルミネーションモード”を使えばどうだったんだろうな?次の機会があれば試してみよう。

追記。

 『嘘吐き、イクナイ凸(`⌒´メ)凸』とか言って、ひたすら糾弾するだけでは何の解決にもならないことは、憶えておかれたほうがよろしいでしょう。非を認めさせる、屈服させると言うのもまた、“支配欲の変化形”でしかありません。

「本当のことは言いたくない、言えない」から、「ウソをつかざるを得ない」んです。聞かれた事に返事をしなければならない義務なんていうのは、本当は誰にも無いんですよ?

 どうして「黙秘権」なんていうものが設定されているのかを、もう少し考えてみませんか?

 あらゆる事象において、「他人は自分の思い通りになんて出来ない」事が道理だからでもあるんです。

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2009年7月26日 (日)

視界に入るもの全てを写真に収めるには?(Panasonic LUMIX DMC-G1)

7mm(換算14mm)という、超広角レンズが必要です>%タイトル%

090713_074852

顔も目玉も動かさないで見えているのは、大体こんな範囲なんではないでしょうか(?・・)/

広角レンズが欲しいとき”でも指摘しましたように、Panasonic LUMIX DMC-G1W付属の“LUMIX G VARIO 14-45mm H-FS014045”ではこのような撮影は出来ません。

      ρ(・・。) どいうしてもこのレンズが必要になります。

Panasonic LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 ASPH.  H-F007014 CE Panasonic LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 ASPH.  H-F007014

販売元:パナソニック
発売日:2009/04/24
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7・16 キャンドルストリートライブin柏崎”で撮影してきた一連の写真の中にも、この LUMIX G VARIO 7-14mm H-F007014で撮影したものが含まれています。

 同じポジションから広角側・望遠側で撮影した写真を並べて比べてみましょう。“7・16 キャンドルストリートライブin柏崎”へ向かう日に、高速バスの停留所から撮影したものです。

 

090716_095807 7mm 090716_09581514mm

 

090716_095914 7mm 090716_095832 14mm

 停留所から、それぞれ北方向、南方向を撮影したものです。望遠レンズでの撮影が「被写体だけを切り出す」ものと規定するなら、広角レンズでの撮影は「見ている範囲全てを記録に収める」ものという事ができるでしょう。

空を仰ぐようなアングルで撮影すると、こんな感じになりますρ(・д・*)
090713_075147

コネタマ参加中: 戦国、明治、鎌倉…生まれ変わるなら何時代?

“写真”というものが日本に最初に入ってきたのは、幕末の頃なのだそうですね。1枚の写真を撮影するのに、1時間近くもじっとしていなければならなかったようですが、そういった黎明期の様子を見てみたいとは思います。

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2009年7月25日 (土)

バウンス撮影って何?(Panasonic LUMIX DMC-G1)

P1050379   内蔵・外付けを問わず、フラッシュライトを使用した場合には被写体の真正面へ向けて発光させている事が一番多いのではないかと思われます。

∈(・・。) 前回ご紹介した、FL-36RとDMC-G1の組み合わせでは、こんな感じのポジションですね。

 もちろん、ストロボ光は被写体直撃コースですから、できあがりは

090724_201643_2こんな風です。(*・д・)σ

自動露出:クローズアップモード・コレクション、ISO感度:100(AUTO)、光源:フラッシュ,使用 / 常時オン、焦点距離:30mm、ホワイトバランス:フラッシュAUTO

 RAW撮影はしていませんので、カメラ側でjpegに直接書き出されたデータに対して、明るさ+16・コントラスト+7の補正を後からかけています。

 マニュアルモードでじっくりと設定を練りこめば、撮って出しのデータでも同様の仕上がりにはなると思います。ですが、正面光沢部に発生したテカリや、被写体背後のハッキリ写った黒い影などは、多少の補正やレタッチでどうにかできるものではありません。

090724_201731_0_2∈(・・*)簡易撮影ブースを使用しているので、撮影環境はこんな感じです。

DMC-G1の3色をコンプリートしてしまったので、被写体も撮影するのも、更にその様子を取るのも全部G1という、ある意味非常に贅沢な構成になっています。

 前回記事“オリンパス製のストロボ(フラッシュ)が使える?”でも書きましたが、 OLYMPUSの“FL-36R”というフラッシュでは、DMC-G1本体の格納式 内蔵フラッシュライトとは違って、発光部が回転できるようになっていますから、被写体に直接光を当てることなく、壁や天井からの反射光を利用しての“バウンス撮影”が可能です。

090724_201630  “FL-36R”の発光部を30°程上へ向けて、簡易撮影ブース天井面・背面からの反射光を利用して撮影したものが(。・・)σ

 ストロボ光直撃のものと同様、掲載にあたってのリサイズと明るさ+16・コントラスト+7の補正以外に加工はしていません。被写体正面のテカリも、背景に写る影も随分とおとなしくなっている事がお分かりいただけますでしょうか?

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090724_121809ご参考までですが、旧モデルのFL-36と共にFL-36RもG1/GH1での動作確認がメーカーのWebサイトに記載されています。
http://panasonic.jp/support/dsc/connect/g1.html

 それでも、“使用に当たっては自己責任”という原則に変りはありません。

「純正品と同じだけの保証をしろや(▼皿▼メ)オラー」

見たいな無茶は言わないようにしておきましょう。

 ところで、発光部が回転するのは良いんだけれど、「左側0~180°」って、どんなシチュエーションで使うんだろう、こんなポジション?

 この写真館を始めた頃に書いた“室内撮影についての考察:フラッシュなしにこだわる理由”という記事の、真ん中あたりで紹介したプレスの人がやっているのが”バウンス撮影”ですね。付け加えるならこのプレスの人、“ディフューザー”という「光を拡散させて柔らかくするためのカバー」をつけて撮影しています。“ディフューザー”については、いずれ別途記事にすることもあるでしょうから今回は省きます。

コネタマ参加中: 一番好きなファストフードのメニューは何?

自炊の習慣が付き始めてから、ファストフードには食指が動かなくなりましたね。

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2009年7月22日 (水)

オリンパス製のストロボ(フラッシュ)が使える?(Panasonic LUMIX DMC-G1)

 結論から申し上げますと、オリンパスとPanasonicで、“FL-”から続く型番の上2桁が同じフラッシュは、エンブレムが違うだけで同じ品物です。たいていの場合は使用に支障はありませんが、万が一故障が発生した場合にメーカー保証が受けられなくなる可能性があります。

 何かあったとしても、寒鰤庵もオリンパスもPanasonicも責任は取れませんので、当記事を参考に実践されるようでしたら、くれぐれも「自己責任」でお願いします。

P1050356  さて、お決まりのアナウンスを済ませたところで本題に入りましょう。7・16 キャンドルストリートライブin柏崎での経験から「必要性を痛感」してコンフォートブルーのボディーとフラッシュを手配したことは前回延べたとおりです。

 格納式内蔵フラッシュでは力不足な事は、「照明器具ほとんど無しの夜間撮影、しかも野外」という条件から、事前にある程度予想できていました。出来る事ならG1 3台体制+外付けフラッシュで挑みたかったのですが、臨時収入の入金時期と品物納期の関係で間に合わなかったものは致し方ありません。

 納品になった外付けフラッシュを、
Panasonic LUMIX DMC-G1 コンフォートレッド に乗っけて見ました。
∈(・・。)この類の被写体にするには、やっぱり
赤いのの方が見栄えがします。

 それは兎も角このフラッシュ、エンブレムが“OLYMPUS”。そう、OLYMPUSの“FL-36R”なんです。最安値を探すと、2万2千円~3千円くらい。

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 Panasonic純正としては、“DMW-FL360”という外付けフラッシュがあるのですが、エンブレムが違うだけで全く同じ品物です。どっちがどっちのOEMなのかは、ざっと調べてみた限りでは確証が得られませんでした。

「Lumixのエンブレムになると、どうして2万円ほども高くなるのか?」

 ってのはねぇ?「(ーヘー;)?

 用が足りさえすればどっちでも構わないので、迷わず“FL-36R”を選択。

P1050397_2 発光部が、上0~90°下側7°右側0~90°左側0~180°回転するので、例えばこんな角度でのバウンス撮影も可能です。(。・・)σ

 でも、“左側180°”って、自分へ向けてフラッシュ炊くのは意味が無いような?

 “FL-36R”の“R"はリモートコントロールの“R”です。
LUMIX DMC-G1のボディーにワイヤレス多灯コントロール機能があるわけでは有りませんし、現在のところそういうオプションも出てはいませんから、1つ旧型の“FL-36”でもよかったのですが、こっちは既に製造中止で、流通在庫も殆どないようです。

 店頭価格1万5千円くらいで“FL-36”が販売されていた事もあったようですから、G1 or GH1 で安価に外付けフラッシュを使いたい向きの方は、そういうのを見つけたら確保しておくとよいかもしれません。

 楽天オークションで1万3千8百円と言うのを、タッチの差で買い逃してるんだなσ("ε";)。

 もう1コ下のクラス、“FL-20”なら、新品でも1万円台です。だけど、今後バウンス撮影は必須になりそうだから、発光部が固定な物はパス。 個人的に期待をかけているのが、

P1050399⊂(^_^o)この組み合わせ。

「小さめのイベント会場全域を、超広角レンズ“LUMIX G VARIO 7-14mm/F4.0 ASPH. H-F007014”でカバーし、“FL-36R"でバウンス撮影する」

 果してどんな撮影が出来るのか?

 まぁ、やってみなくては分かりません。

 繰り返しになりますが、たとえ全く同じハードウェアだとしても、この組み合わせはPanasonicもOLYMPUSも保証はしていません。只のユーザー情報に過ぎませんので、実行してみようという方はくれぐれも「自己責任」にて宜しくお願いします。


コネタマ参加中: あなたのベストオブ大河ドラマといえば何?

もう20年以上も、大河ドラマどころかテレビそのものとご無沙汰してますσ(▼▼;)。

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2009年7月 1日 (水)

テレ端・絞り解放で周辺減光が起きる?(Panasonic LUMIX DMC-G1W)

LUMIX G VARIO 45-200mm/F4.0-5.6/MEGA O.I.S. H-FS045200

っていうのは、要するにPanasonic LUMIX DMC-G1Wに付属の45-200mm望遠ズームレンズの事ですが、「テレ端・絞り解放で周辺減光が起きる」という声がちょこちょこと聞こえてきます。それはひょっとして、

090623_185338

⊂( ̄∇ ̄;)こんな風にですか?
 養命の里・伊那谷写真館で、“遠くの山ほど明るくて”という記事に使った写真です。あっちのは16:9でトリミングしちゃったから分かりにくくなってますが、オリジナルの縦横比ではハッキリと分かるくらいに周辺部が暗くなってますね?

 でもねぇ、このときの180度反対側、つまり光源のある方向は、“燃えるような夕日とは”や“望遠レンズ(45-200mm)で夕焼けを撮影する。”で書いたとおりの状態なんですけどねぇ?

090623_185315 45-200mmズームレンズ、ワイド端での撮影です(‐_‐)σ
この状態でも、気持ち周辺減光が発生しているのかな?

 夕暮れ時に数十キロmも離れた山脈の稜線を狙っているわけなんで、これで周辺減光するなって言うのは、ちぃっとばかし酷なんじゃございませんか?

 LUMIX DMC-G1Wを使い始めて3ヶ月近くになりますが、こういう明らかに光量不足な条件以外では、ハッキリ分かるような周辺減光なんか見たことがありませんぜ?

 その他の条件での45-200mmズームレンズでの作例については、「望遠撮影」カテゴリの記事をご参照願います。

 ちょうちん持ちなレビューなんか死んでも書きませんがね?σ(-_-メ)。

 いったいぜんたい、セット商品のレンズにどんなレベルを要求しているんだか。「被写体にカメラを向けて、シャッターを押すだけ」のような、Panasonic LUMIX DMC-G1Wがその主たるユーザーとして想定しているような使い方では、用の無い話ではないんでしょうか?

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 なにかの話をするときには、最低限「主語」と「述語」が不可欠です。できれば、“5W1H”とかをきちんとそろえて、序論・本論・結論とか、序破急とか、起承転結とかの技法を駆使して話を展開した方が、「読んだ人・聞く人に伝わりやすい」効果はあるんです。

 特に、商品・サービスのレビューをしようと思うときには、「誰が」「どのような条件の下で」「何を使って(どんなサービスを受けて)」「その結果どう思った、どの様に感じたのか」という3点ぐらいは、ハッキリと明記しなければ“有用なレビューにはならないんですよ?

 多くの場合、「誰が」というのは“記事を書いている人自身”です。また、同じ機材を試用したとしても、条件が違えば得られる結果も違ってきます。にもかかわらず、「誰が」「どのような条件の下で」という2つを書かない方が数多くいらっしゃるのはどうしてなんでしょうか?

 「誰が」という主語が記されていなければ、「誰もが」という印象を与えます。また、「どのような条件の下で」なのかが分からなければ、「あらゆる条件の下で」あるかのような印象を与えます。

詭弁の特徴15ヶ条”というものがありまして、「誰が」や「どのような条件の下で」を明記しないのは、以下の2項目に該当します。

4:主観で決め付ける
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる

 いずれも、「自分を不特定の圧倒的多数の側」に置いて、賛同しない者や反対意見を「取るに足らないマイノリティー」であると錯覚させる事で、自分や自説にとって有利な方向へ誘導しようとするものです。

 このような手法を、「全ては語らないことによる印象操作」と言います。

 どの様な文章を書くか、どの様は話をするかは、書き手・話し手の自由なんです。だれも、それを妨げる事はできません。

 ですが、“どの様に受け止めるのか、どの様に理解するのか”は、読む人・聞く人の自由なんです。

 「ちっとも理解されない!!」なんて憤って見せたところで、書き手・話し手が受け止められ方や理解のされ方を完全にコントロールする事なんて不可能なんですよ?どんな印象操作の手法を駆使してみたところで、読む人・聞く人は他人な訳ですから、書き手・話し手が自由に出来るものではないんです。

 「全ては語らないことによる印象操作」をお使いになられる方々というのは、「取るに足らないマイノリティー」であると錯覚させる事で、賛同しない者や反対意見を封じ込めることが出来るのだと、少なからず思っていらっしゃる。フツウとか常識とかアタリマエなんていう単語を深く考えずに口から出されてしまうような方々も同様ですね?

 随分と、世の中を甞めていらっしゃる( -□-)y-~~~~.。o○

 とりもなおさず、「取るに足らないマイノリティー」であると強弁されれば従ってしまう程度の人物だと、ご自分の事をイメージしていらっしゃる証明にしかならないんですよ?

 結局のところ、自分自身が完全に自由に出来るのは、他ならぬ自分自身の態度だけなんです。「誰が」や「どのような条件の下で」を語らないことで多数派であるような印象操作をしたり、フツウとか常識とかアタリマエなんていう単語を深く考えずに口にしたりしている間は、揺ぎ無い強靭な自分自身を確立する事も、成功と繁栄の法則に乗ることも不可能なんです。

 いつまでも愚痴と不平不満まみれの人生を送りたいのでしたら、そのままでも一向に構いません。


 もし、少しでも変わりたい・変えたいとお思いになるのでしたら、無料小冊子「あの人はなぜ、いつも成功するのか」や書籍「自分を不幸にしない13の習慣 」が手助けになってくれるはずですよ?

自分を不幸にしない13の習慣 Book 自分を不幸にしない13の習慣

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2009年6月28日 (日)

写真が白くなってしまう?LVF(EFV)の弱点とは?(Panasonic LUMIX DMC-G1W)

まず最初にお知らせです。中川村を含む、信州伊那谷を題材とした写真作品は、 養命の里・伊那谷写真館へ掲載するようにいたしました。コチラの写真館は、サブタイトルどおり使い方のリファレンスや、スキルアップ関連に情報を絞っていこうと思います。

 ところで、検索でおいでになっている方の中に「写真が白くなってしまう」というフレーズがありまして、また、価格.comのPanasonic LUMIX DMC-G1W掲示板でファインダー内の映像というタイトルの、

「ファインダー内の映像が、白くなり画像が乱れて安定しないときがある」

 という趣旨の怒りマークの付いた発言があって、気には掛けていたんです。

090628_184308 それはひょっとして、
⊂(・_・)こんな風にですか?

 意図して撮影したものではありません。 養命の里・伊那谷写真館へ掲載した“後光のような夕焼け(中川村南田島から)”に前後して撮影した1枚なんです。

それでは、この写真の“直前”と“直後”の様子を、それぞれ1枚ずつご覧頂きましょうか。

090628_184256 ⊂( ̄。 ̄)直前の一枚(A)
090628_184314 ⊂(-。-)直後の一枚(B)です。

 いかがでしょうか?どちらも、上の写真(C)とは似ても似つかない仕上がりですね?どうしてこんなことになったんでしょうか?因みに、自動露出モードはすべて「風景>自然」です。

 実は、AとBの写真とでは、ピントを合せている場所が違います。Aは手前の里山に、Bは奥の中央アルプス&雲へ。

 ファインダーを覗いたまま、手前の里山をポイントし、AE/AFロックし構図を調整してAを撮影、AE/AFロックを解除し、奥の中央アルプスへフォーカスを移そうと思ったら、



 ファインダー内が真っ白になりました。

 Cの写真は、ホワイトアウトが納まりかけてきた途中でシャッターを切ってしまったものなんです。例えば、夜間の室内であっても、レンズの前を手などで塞いでやって真っ暗にし、すばやく手を離してやると、数秒の間ファインダー/液晶が真っ白にホワイトアウトします>LUMIX DMC-G1W

 夕焼けとはいえ“日光”ですから、里山⇒夕焼け雲へとフォーカスを移動した際に、上記の目隠し試験と同様に盛大な露出オーバーが発生してホワイトアウトが起こってしまった。

 “ライブビューファインダー”や“ミラーレス”であることについて、「明るさの違うところへポイントを移すと幻惑されて酔う」というネガティブな コメントを見かけることがあります。おそらくそれらは、こういうことだったのではないかと思われるのですが、いかがでしょうか?

 ライブビューファインダー(以下、LVF/EVF)が“電子デバイス”である限り、この照度差によるホワイトアウトは、肉眼に迫るほど飛躍的な進化を遂げたものが開発されないうちはついて回る問題なのでしょう。

 ミラーシステムを持つ“光学式ファインダー”であれば、絶対に発生するはずの無い現象ではあります。

ひとこと、いいですか?
Neta_001_cocolog_oekaki_2009_06_29_
 そういったデメリットまで含めて天秤にかけられて、それでもなおはるかに上回る利点があると判断されてDMC-G1/GH1が世に送り出されたのです。

「ミラーとプリズム周りを省いて、代わりに放送業務用ビューファインダーを持ってきたら、大変面白い道具が出来上がった」

 ざっくりとまとめてしまえば、たったそれだけの事なんです。3ヶ月弱持ち歩いて、撮影枚数だけは誰にも負けないほどの数をこなして、自動露出がオーバーフローするほど照度差のあるところを写線移動しなければならないことなんて、滅多にありませんでしたけどね?

 人でも物でも機械でも、どの様な欠点や弱点があったとしたって、そのことだけで致命的な欠陥があることにはなりません。

 どうしても、LVF/EVF独特の特性が気に入らないって言うのなら、そういったカメラのユーザーにならなければ良いだけの話です。また、不幸にして買ってしまってからどうしても気に入らなくなったのであれば、光学式ファインダーの機種へリプレースするより他ございませんでしょ?

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2009年6月24日 (水)

望遠レンズ(45-200mm)で夕焼けを撮影する。(Panasonic LUMIX DMC-G1W)

このような写真が撮影できると言うのは、ある意味田舎暮らしの特権かもしれませんですね('ー ' *)。
090623_191154
特別な事は何もしていませんよ?。望遠レンズ(45-200mm)装備な赤い方
Panasonic LUMIX DMC-G1W で、iAモードのまま任意のフレームへズーミングしてシャッター押しただけσ(o^_^o)。

 「“真っ赤な夕焼け”と言うのは、よほどタイミングよく遭遇しないと撮れないもんですねぇ。」なんて書いちゃってますが、意外に早くめぐり合うことが出来ました。

「勝手に青空っぽく補正されちゃう」様な心配も杞憂に終わり、やれやれです。

090623_191100ヾ( ̄。 ̄) ただ、一つだけ問題が。

“夕焼け雲”だけをフレーミングすると、オートフォーカスが全く言う事を聞いてくれません。“コントラストAF”であることも関係すると思うのですが、「コントラスト差を検出できないので、フォーカスを合わせる事ができない
」のではないかと推測しています。

 まぁ、大した問題ぢゃありません。[壁]`∀´)Ψ

 昨日の記事でも書いていますが、純正レンズを装着している限りにおいて、iAモードでカメラ任せのまま振り回していても、何にも不都合は無いんです>
LUMIX DMC-G1W

 そういった意味で、「Lumixシリーズは取り扱いが非常に親切に出来ていて、あまり難しい思いをすることが無い」というのは、あながち間違った発言ではありません。「カメラマニアたちが、試行錯誤したいタイプのカメラとは方向性が違う」という発言もね?>参考:G1と受賞

 何も考えなくても、カメラ任せで水準以上の写真が撮影できてしまう便利な道具、

Panasonic デジタル一眼カメラ LUMIX (ルミックス) G1 Wレンズキット コンフォートレッド DMC-G1W-R CE Panasonic デジタル一眼カメラ LUMIX (ルミックス) G1 Wレンズキット コンフォートレッド DMC-G1W-R

販売元:パナソニック
発売日:2008/10/31
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 それが“Panasonic LUMIX DMC-G1W ”という機械なのです。相場の変動を見てると、赤い方のが安売りされがちな傾向にあるのは、どうしてなんだろう?

 まぁ、それはともかくとして、マウントアダプターを用意してやれば、実に多種多様な世界中のレンズが使えてしまうと言う懐の深さを併せ持つのも
“Panasonic LUMIX DMC-G1W ”という機械なのです。Panasonicがそれを推奨してくれる日は、当分来ないでしょうけどね?

「人気も販売もそして受賞状況も十分なG1のガイドブックがない。」ことの理由なんて、いくら詮索してみたところで得られるものはありません。所詮は「出版社と言う他人のすること」なのですから。

 ネットを通じていくらでも情報交換が可能のこの時代、「読み応えのあるガイドブックとなるリファレンス」がほしいのなら、自分たちで作ってしまった方が余程早いし、得られるものも大きいのです。

 τ(^-^ ) のサイトは、既に半分そういう方向ですよ?
無料小冊子「あの人はなぜ、いつも成功するのか」などで学んだのは、そういうことなのです。

コネタマ参加中: 買い物をするとき、あなたはクレジット派? キャッシュ派?

 クレジットカードをもてない人なので、σ(ΘoΘ)。“Panasonic LUMIX DMC-G1W ”をネット通販で購入したときも「代金引換決済でした。実際に決済で活用するかどうかはともかくとして、PCやネット同様、カードが無いと不便を強いられる社会になってますね。

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2009年6月23日 (火)

45-200望遠ズームレンズによる拡大撮影(マクロ?)(Panasonic LUMIX DMC-G1W)

ρ(・д・*)クリックで1600×1200のpixel等倍まで拡大します。
W1600toubai
ココログでは、幅1600pixelまでしか掲載できませんので、投稿するときには否応なしにリサイズかトリミングをすることになります。

090622_085133 ヾ(・▽・*)元画像はこっち、Panasonic LUMIX DMC-G1WのiAモード、45-200望遠ズームレンズ・テレ端、フリーハンドでの撮影です。

 掲載している画像はリサイズしてしまってますが、オリジナルファイルに記録されている諸元は下記の通りです。
Panasonic DMC-G1、JPG ファイル 5.33 MB
画像情報,4000 x 3000 ドット 、24 ビット
プログラムAE、自動露出、露出時間 1/160秒、 ISO感度 400
F値 5.60、最小F値 5.6、露出補正量(EV) 0、分割測光、ホワイトバランス 自動
フラッシュ 常時オフ、
焦点距離 200mm、35mmフィルム換算 400mm、デジタルズーム比率 0

090622_094410_0  同じ場所を、45-200望遠ズームレンズのワイド端で撮影したのが(*・・)σ

 出勤間際で、しかも雨が降り始めているというあまり良好とはいえない条件での撮影ですが、何の事はない、カメラ任せでレンズを向けて、いっぱいにズームしてシャッターを押しただけなんですよσ(・・?)。

「とりあえずフルオートで撮影しておいた方が無難」だと言うのが良く分かる例でもあります。

 何しろ12年も本気のカメラ撮影からは遠ざかっていたわけですので、フィルムカメラでの経験なんていうのは無いに等しいんです。再スタートのキッカケが、「日常やイベントでの“咄嗟の1枚”の記録」ですから、これまでに何度か書いてきている通りカメラ任せのiAモードで撮影している事が殆どです。

 だって、それで“必要充分”だから。σ(^◇^;)

「他の人たちが、自分の気に入ったような使い方をしない」と言ったような理由で腹を立てるのは、自分自身にとってもけっしてプラスにはなっていません。

なぜでしょうか?

 結局のところ、自分以外の誰かを自分の思い通りにしようという意識の顕れでしかないからです。

 σ(^ー^)のように、「思い立ったときに、概ね間違いが無くて無難な記録写真が撮影できれば良いだけ」が主体の人もいれば、機材や撮影方法に徹底したこだわりを持つ人もいます。

 どちらにしても、それはその人にとってのデフォルトでしかありません。普遍性を獲得した”スタンダード”でもなければ、強制力を与えられた“Law”でもありません。どこまで行っても、

自分の主な使い方に適しているかどうか?
自分の要求性能を満たしてくれるかどうか?
自分が使ってみて面白いと思えるかどうか?

 要するに、それだけの事なんじゃないんでしょうか?

 自分以外の誰かが、自分と同じようにしていないからといって、自分自身の価値が下がってしまうわけではありません。「自分と同じようにしない」といって不愉快になるのは、それで自分や自分が愛着を持っているものの価値が下がってしまうように感じているからではありませんか?

 そのような感情に左右されている限り、一旦マイナスのトンネルに突入してしまうと
不安になって、「自分はどうせできないんだ」と自分の能力のせいにしたり、うまくいかないのを他人のせいにしたりしてしまうものです。

「思考は現実化する」とはよく言ったもので、こういうマイナスの思考に入ってしまうと当然マイナスの行動が起こり、マイナスの結果しか生まれなくなってしまいます。

 誰が同調してくれなくても、自分自身にとって必要充分であれば、それで良いのではありませんか?

 そのような割り切り方をするのは、簡単ではないように思えますか?そんなに難しいことではありません。「あるもの」を手に入れればいいんです。その「あるもの」とは?

無料小冊子「あの人はなぜ、いつも成功するのか」

などで紹介されていますよ?べつに、珍しいものではありません。

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(  ̄ー ̄)つ「Panasonic LUMIX DMC-G1W

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