望遠撮影

2009年7月 1日 (水)

テレ端・絞り解放で周辺減光が起きる?(Panasonic LUMIX DMC-G1W)

LUMIX G VARIO 45-200mm/F4.0-5.6/MEGA O.I.S. H-FS045200

っていうのは、要するにPanasonic LUMIX DMC-G1Wに付属の45-200mm望遠ズームレンズの事ですが、「テレ端・絞り解放で周辺減光が起きる」という声がちょこちょこと聞こえてきます。それはひょっとして、

090623_185338

⊂( ̄∇ ̄;)こんな風にですか?
 養命の里・伊那谷写真館で、“遠くの山ほど明るくて”という記事に使った写真です。あっちのは16:9でトリミングしちゃったから分かりにくくなってますが、オリジナルの縦横比ではハッキリと分かるくらいに周辺部が暗くなってますね?

 でもねぇ、このときの180度反対側、つまり光源のある方向は、“燃えるような夕日とは”や“望遠レンズ(45-200mm)で夕焼けを撮影する。”で書いたとおりの状態なんですけどねぇ?

090623_185315 45-200mmズームレンズ、ワイド端での撮影です(‐_‐)σ
この状態でも、気持ち周辺減光が発生しているのかな?

 夕暮れ時に数十キロmも離れた山脈の稜線を狙っているわけなんで、これで周辺減光するなって言うのは、ちぃっとばかし酷なんじゃございませんか?

 LUMIX DMC-G1Wを使い始めて3ヶ月近くになりますが、こういう明らかに光量不足な条件以外では、ハッキリ分かるような周辺減光なんか見たことがありませんぜ?

 その他の条件での45-200mmズームレンズでの作例については、「望遠撮影」カテゴリの記事をご参照願います。

 ちょうちん持ちなレビューなんか死んでも書きませんがね?σ(-_-メ)。

 いったいぜんたい、セット商品のレンズにどんなレベルを要求しているんだか。「被写体にカメラを向けて、シャッターを押すだけ」のような、Panasonic LUMIX DMC-G1Wがその主たるユーザーとして想定しているような使い方では、用の無い話ではないんでしょうか?

  Powered by BlogPeople

 なにかの話をするときには、最低限「主語」と「述語」が不可欠です。できれば、“5W1H”とかをきちんとそろえて、序論・本論・結論とか、序破急とか、起承転結とかの技法を駆使して話を展開した方が、「読んだ人・聞く人に伝わりやすい」効果はあるんです。

 特に、商品・サービスのレビューをしようと思うときには、「誰が」「どのような条件の下で」「何を使って(どんなサービスを受けて)」「その結果どう思った、どの様に感じたのか」という3点ぐらいは、ハッキリと明記しなければ“有用なレビューにはならないんですよ?

 多くの場合、「誰が」というのは“記事を書いている人自身”です。また、同じ機材を試用したとしても、条件が違えば得られる結果も違ってきます。にもかかわらず、「誰が」「どのような条件の下で」という2つを書かない方が数多くいらっしゃるのはどうしてなんでしょうか?

 「誰が」という主語が記されていなければ、「誰もが」という印象を与えます。また、「どのような条件の下で」なのかが分からなければ、「あらゆる条件の下で」あるかのような印象を与えます。

詭弁の特徴15ヶ条”というものがありまして、「誰が」や「どのような条件の下で」を明記しないのは、以下の2項目に該当します。

4:主観で決め付ける
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる

 いずれも、「自分を不特定の圧倒的多数の側」に置いて、賛同しない者や反対意見を「取るに足らないマイノリティー」であると錯覚させる事で、自分や自説にとって有利な方向へ誘導しようとするものです。

 このような手法を、「全ては語らないことによる印象操作」と言います。

 どの様な文章を書くか、どの様は話をするかは、書き手・話し手の自由なんです。だれも、それを妨げる事はできません。

 ですが、“どの様に受け止めるのか、どの様に理解するのか”は、読む人・聞く人の自由なんです。

 「ちっとも理解されない!!」なんて憤って見せたところで、書き手・話し手が受け止められ方や理解のされ方を完全にコントロールする事なんて不可能なんですよ?どんな印象操作の手法を駆使してみたところで、読む人・聞く人は他人な訳ですから、書き手・話し手が自由に出来るものではないんです。

 「全ては語らないことによる印象操作」をお使いになられる方々というのは、「取るに足らないマイノリティー」であると錯覚させる事で、賛同しない者や反対意見を封じ込めることが出来るのだと、少なからず思っていらっしゃる。フツウとか常識とかアタリマエなんていう単語を深く考えずに口から出されてしまうような方々も同様ですね?

 随分と、世の中を甞めていらっしゃる( -□-)y-~~~~.。o○

 とりもなおさず、「取るに足らないマイノリティー」であると強弁されれば従ってしまう程度の人物だと、ご自分の事をイメージしていらっしゃる証明にしかならないんですよ?

 結局のところ、自分自身が完全に自由に出来るのは、他ならぬ自分自身の態度だけなんです。「誰が」や「どのような条件の下で」を語らないことで多数派であるような印象操作をしたり、フツウとか常識とかアタリマエなんていう単語を深く考えずに口にしたりしている間は、揺ぎ無い強靭な自分自身を確立する事も、成功と繁栄の法則に乗ることも不可能なんです。

 いつまでも愚痴と不平不満まみれの人生を送りたいのでしたら、そのままでも一向に構いません。


 もし、少しでも変わりたい・変えたいとお思いになるのでしたら、無料小冊子「あの人はなぜ、いつも成功するのか」や書籍「自分を不幸にしない13の習慣 」が手助けになってくれるはずですよ?

自分を不幸にしない13の習慣 Book 自分を不幸にしない13の習慣

著者:小川忠洋
販売元:アスコム
Amazon.co.jpで詳細を確認する



| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年6月24日 (水)

望遠レンズ(45-200mm)で夕焼けを撮影する。(Panasonic LUMIX DMC-G1W)

このような写真が撮影できると言うのは、ある意味田舎暮らしの特権かもしれませんですね('ー ' *)。
090623_191154
特別な事は何もしていませんよ?。望遠レンズ(45-200mm)装備な赤い方
Panasonic LUMIX DMC-G1W で、iAモードのまま任意のフレームへズーミングしてシャッター押しただけσ(o^_^o)。

 「“真っ赤な夕焼け”と言うのは、よほどタイミングよく遭遇しないと撮れないもんですねぇ。」なんて書いちゃってますが、意外に早くめぐり合うことが出来ました。

「勝手に青空っぽく補正されちゃう」様な心配も杞憂に終わり、やれやれです。

090623_191100ヾ( ̄。 ̄) ただ、一つだけ問題が。

“夕焼け雲”だけをフレーミングすると、オートフォーカスが全く言う事を聞いてくれません。“コントラストAF”であることも関係すると思うのですが、「コントラスト差を検出できないので、フォーカスを合わせる事ができない
」のではないかと推測しています。

 まぁ、大した問題ぢゃありません。[壁]`∀´)Ψ

 昨日の記事でも書いていますが、純正レンズを装着している限りにおいて、iAモードでカメラ任せのまま振り回していても、何にも不都合は無いんです>
LUMIX DMC-G1W

 そういった意味で、「Lumixシリーズは取り扱いが非常に親切に出来ていて、あまり難しい思いをすることが無い」というのは、あながち間違った発言ではありません。「カメラマニアたちが、試行錯誤したいタイプのカメラとは方向性が違う」という発言もね?>参考:G1と受賞

 何も考えなくても、カメラ任せで水準以上の写真が撮影できてしまう便利な道具、

Panasonic デジタル一眼カメラ LUMIX (ルミックス) G1 Wレンズキット コンフォートレッド DMC-G1W-R CE Panasonic デジタル一眼カメラ LUMIX (ルミックス) G1 Wレンズキット コンフォートレッド DMC-G1W-R

販売元:パナソニック
発売日:2008/10/31
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 それが“Panasonic LUMIX DMC-G1W ”という機械なのです。相場の変動を見てると、赤い方のが安売りされがちな傾向にあるのは、どうしてなんだろう?

 まぁ、それはともかくとして、マウントアダプターを用意してやれば、実に多種多様な世界中のレンズが使えてしまうと言う懐の深さを併せ持つのも
“Panasonic LUMIX DMC-G1W ”という機械なのです。Panasonicがそれを推奨してくれる日は、当分来ないでしょうけどね?

「人気も販売もそして受賞状況も十分なG1のガイドブックがない。」ことの理由なんて、いくら詮索してみたところで得られるものはありません。所詮は「出版社と言う他人のすること」なのですから。

 ネットを通じていくらでも情報交換が可能のこの時代、「読み応えのあるガイドブックとなるリファレンス」がほしいのなら、自分たちで作ってしまった方が余程早いし、得られるものも大きいのです。

 τ(^-^ ) のサイトは、既に半分そういう方向ですよ?
無料小冊子「あの人はなぜ、いつも成功するのか」などで学んだのは、そういうことなのです。

コネタマ参加中: 買い物をするとき、あなたはクレジット派? キャッシュ派?

 クレジットカードをもてない人なので、σ(ΘoΘ)。“Panasonic LUMIX DMC-G1W ”をネット通販で購入したときも「代金引換決済でした。実際に決済で活用するかどうかはともかくとして、PCやネット同様、カードが無いと不便を強いられる社会になってますね。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年6月23日 (火)

45-200望遠ズームレンズによる拡大撮影(マクロ?)(Panasonic LUMIX DMC-G1W)

ρ(・д・*)クリックで1600×1200のpixel等倍まで拡大します。
W1600toubai
ココログでは、幅1600pixelまでしか掲載できませんので、投稿するときには否応なしにリサイズかトリミングをすることになります。

090622_085133 ヾ(・▽・*)元画像はこっち、Panasonic LUMIX DMC-G1WのiAモード、45-200望遠ズームレンズ・テレ端、フリーハンドでの撮影です。

 掲載している画像はリサイズしてしまってますが、オリジナルファイルに記録されている諸元は下記の通りです。
Panasonic DMC-G1、JPG ファイル 5.33 MB
画像情報,4000 x 3000 ドット 、24 ビット
プログラムAE、自動露出、露出時間 1/160秒、 ISO感度 400
F値 5.60、最小F値 5.6、露出補正量(EV) 0、分割測光、ホワイトバランス 自動
フラッシュ 常時オフ、
焦点距離 200mm、35mmフィルム換算 400mm、デジタルズーム比率 0

090622_094410_0  同じ場所を、45-200望遠ズームレンズのワイド端で撮影したのが(*・・)σ

 出勤間際で、しかも雨が降り始めているというあまり良好とはいえない条件での撮影ですが、何の事はない、カメラ任せでレンズを向けて、いっぱいにズームしてシャッターを押しただけなんですよσ(・・?)。

「とりあえずフルオートで撮影しておいた方が無難」だと言うのが良く分かる例でもあります。

 何しろ12年も本気のカメラ撮影からは遠ざかっていたわけですので、フィルムカメラでの経験なんていうのは無いに等しいんです。再スタートのキッカケが、「日常やイベントでの“咄嗟の1枚”の記録」ですから、これまでに何度か書いてきている通りカメラ任せのiAモードで撮影している事が殆どです。

 だって、それで“必要充分”だから。σ(^◇^;)

「他の人たちが、自分の気に入ったような使い方をしない」と言ったような理由で腹を立てるのは、自分自身にとってもけっしてプラスにはなっていません。

なぜでしょうか?

 結局のところ、自分以外の誰かを自分の思い通りにしようという意識の顕れでしかないからです。

 σ(^ー^)のように、「思い立ったときに、概ね間違いが無くて無難な記録写真が撮影できれば良いだけ」が主体の人もいれば、機材や撮影方法に徹底したこだわりを持つ人もいます。

 どちらにしても、それはその人にとってのデフォルトでしかありません。普遍性を獲得した”スタンダード”でもなければ、強制力を与えられた“Law”でもありません。どこまで行っても、

自分の主な使い方に適しているかどうか?
自分の要求性能を満たしてくれるかどうか?
自分が使ってみて面白いと思えるかどうか?

 要するに、それだけの事なんじゃないんでしょうか?

 自分以外の誰かが、自分と同じようにしていないからといって、自分自身の価値が下がってしまうわけではありません。「自分と同じようにしない」といって不愉快になるのは、それで自分や自分が愛着を持っているものの価値が下がってしまうように感じているからではありませんか?

 そのような感情に左右されている限り、一旦マイナスのトンネルに突入してしまうと
不安になって、「自分はどうせできないんだ」と自分の能力のせいにしたり、うまくいかないのを他人のせいにしたりしてしまうものです。

「思考は現実化する」とはよく言ったもので、こういうマイナスの思考に入ってしまうと当然マイナスの行動が起こり、マイナスの結果しか生まれなくなってしまいます。

 誰が同調してくれなくても、自分自身にとって必要充分であれば、それで良いのではありませんか?

 そのような割り切り方をするのは、簡単ではないように思えますか?そんなに難しいことではありません。「あるもの」を手に入れればいいんです。その「あるもの」とは?

無料小冊子「あの人はなぜ、いつも成功するのか」

などで紹介されていますよ?べつに、珍しいものではありません。

コネタマ参加中: 最近ハマっていることを教えて!

(  ̄ー ̄)つ「Panasonic LUMIX DMC-G1W

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月13日 (土)

EX光学ズームを使えるようにするには?(Panasonic LUMIX DMC-G1W)

P1000612P1000614 ⊂(・・*)200mm望遠から、さらに2倍近くも拡大できる(*・・)σ

 EX光学ズームを使えるようにするには、どの様に設定したら良いのでしょうか?

 Panasonic LUMIX DMC-G1W の説明書を見ても、スパッと分かるようには書いてありません s(・’・;)ゞ エートォ

まぁ、電子機器の説明書なんていうのは総じてそんなもんだったりしますが、文句を言っていても始まりませんので、僭越ながら解説など試みてみましょう。

 前回の“望遠で、もう少し寄りたいとき、どうする?”で、「記録サイズをSEZに設定」と書いてあります。最終的には、記録サイズの項目で呼び出すんですが、その前に“EX光学ズーム”を“有効”にしておく必要があります。

P1030722_4Button“EX光学ズーム”のON・OFFは、撮影メニューの3ペ-ジ目にあります。[MENU/SET]ボタンを押してください。(ΘoΘ)σ

左のボタンで左側縦の列へ移動し、上下のボタンを使ってカメラの形のマークを選択します。そこから右のボタンを押すと、撮影メニューに入りますので、再び上下のボタンで項目を送りながらページを移動して下さい。

P1030723  上下のボタンで“EX光学ズーム”を選択したら、そこからさらに右のボタンを押す事で、ようやく“EX光学ズーム”のON・OFFが設定できるようになります。

P1030721 “ON”にすると、

⊂(・_・)このようにQ.MENUなどの記録画素数の設定からが呼び出せるようになります。

 ここで注意が必要なのは “EX光学ズーム”を有効にした場合は、Lサイズ以外は強制的にMEZとSEZになってしまい、通常のS及びMサイズが呼び出せなくなる事です。

 σ( ̄。 ̄)のように、“記録画素数L”で常用する事がデフォルトの人は全く問題ないわけですが、iAモード以外でもSサイズやMサイズで記録メディアの節約を図りたい向きの方には常時“EX光学ズームON”というのはおススメできません。

 もっとも、SサイズやMサイズで記録していたのでは、1200万画素というPanasonic LUMIX DMC-G1Wのポテンシャルを活かしきっているとはいいがたいのが痛し痒しというか、「A2~A3サイズの印刷に適する」なんていうデータサイズのものを、いったいどこで使うんだ?っていう話にもなってしまったり。

 まぁ、選択の余地が増える事は、決して悪い事ではありませんから、ここで紹介した設定方法、気に留めておいていただいて損はありません。

「覚えてください」とは言いません。忘れてしまったら、またここのような解説を見に来てくださればいい事ですからネ。

カワセミ写真ライブラリーさんところの8台目のカワセミカメラDMC-G1~テレコンテストとか、TOMOYURI日記さんところのDMC-G1 EX光学ズームのとか、My Photo of the Day by HKさんところのパナソニックDMC-G1その4-EX光学ズームとか、“EX光学ズーム”を使ってみたという記事はあっても、“さて、どうすれば使えるように設定できるんだろうか?”と言う記事は見かけなかったので、僭越だとは思いながらも作ってみました。


 ちなみに、MEZとSEZは、データサイズが異なるだけで、出力される画像はどちらも 2048 x 1536pixelです。どうしてなのかは、σ(-_-;)にはまだ理解できていません。Panasonicのサポートに聞いてみると、答えが出るかもしれません。

訂正:コメントでご指摘があったとおり、記録サイズは M 2816x2112、 S 2048x1536です。

 
“EX光学ズーム”でも、 MEZ 2816x2112  SEZ 2048x1536 で出力されていました。

 何でこんな勘違いをしていたんだろうか?σ(゜◆゜;)。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

望遠で、もう少し寄りたいとき、どうする?(Panasonic LUMIX DMC-G1W)

 望遠で撮影をしていて、あともう少し寄りたいと思ったこと、ありませんでしょうか?σ(・・*)なんかは、「どうせ後でトリミングすればいいんだから」ということでそのまま撮影してしまいます。まぁ、そのために常に“Lサイズ”で撮影しているわけですしね。

 そうは言っても、「トリミングの仕方なんか分んないわよ!」と仰る方もおられる事でしょうし、ここは一つ、Panasonic LUMIX DMC-G1W の初期設定では有効になっていない機能をご紹介しましょう。

 撮影日時はバラバラですが、同じ場所を狙った写真を順に紹介しながらご説明いたしましょう。σ(・・*)の勤務先の店先から、天竜川を挟んだ対岸を写したものです。

3枚とも、オリジナルサイズから1024×768pixelへとリサイズしてあります。サムネイルをクリックすると、拡大します。

P1030720 まずは基本、
Panasonic
DMC-G1W
露出時間(秒),1/500
F値,8.00
最小F値,5.6
ISO感度,100
焦点距離45mm
(35mmフィルム換算90mm)

オリジナル,4000 x 3000 ドット  24 ビット
ファイルサイズ,"5.43 MB (5,696,122 バイト)"

標準ズームレンズ望遠側いっぱいです。
広角側では広すぎてワケ分かんなくなるから省略。
中央に小さく見える建物が、中川村立・中川東小学校、ここへ寄ってみます。

090611_190612Panasonic DMC-G1W
露出時間(秒),1/40
F値,5.60
最小F値,5.6
ISO感度,800
焦点距離 200mm
(35mmフィルム換算400mm)
オリジナル,4000 x 3000 ドット  24 ビット

ファイルサイズ,"5.52 MB (5,696,122 バイト)"

45-200望遠ズームレンズ、望遠側いっぱいに寄っても、標準設定のままではここまでです。
 また、iAモード(インテリジェントオート)を使用していると、これから説明する機能が有効になりませんので、やはりここまでしか寄る事ができません。
冒頭で述べたとおり、σ(・・*)なら必要であればここからトリミングしてしまいます。何せ、オリジナルは4000×3000pixelもあるのですから、多少は切ろうが省こうがどうということはありません。

 では、カメラ単体でもっと寄る事は出来ないのか?

P1000608Panasonic DMC-G1W
露出時間(秒),1/640
F値,6.30
最小F値,5.6
ISO感度,100
焦点距離(mm),200.mm(35mmフィルム換算792mm)
撮影モード,風景
オリジナル 2048 x 1536 ドット  24 ビット
ファイルサイズ,"1.31 MB (1,379,538 バイト)"

“35mmフィルム換算792mm”という超望遠になっていますが、オリジナルが“2048 x 1536 ドット”であることにご注目。
P1030719
 説明書の53ページに、“EX光学ズーム”という記述があります。(?・・)σ

 上の写真3枚目は、記録サイズをSEZに設定したもので、説明書に拠れば、「1200万画素相当の内、中央部分の310万画素相当を切り取って撮影する」ということになっています。つまり、“200mm最大望遠ならここまで寄れる”でσ(^_^;)がやっているような事を、カメラの方で自動的にやってくれるモードなんです。

 先に申し上げたとおり、iAモード(インテリジェントオート)で撮影していると、“EX光学ズーム”は利用できません。その他のモードでも、買ったときの設定のままでは出てきません。どうやって出すのでしょうか?

 
EX光学ズーム”の出し方については次回でご説明させていただきたいと思います。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 4日 (木)

200mm望遠レンズの実証試験(Panasonic LUMIX DMC-G1)

090604_141151  沖縄県の名護市は“沖縄マリオット”から番外編でお贈りするPanasonic LUMIX DMC-G1Wのレビューです。繰り返しになりますが、下書き保存したものに後から手を加えていますので、必ずしもリアルタイム更新ではありません。あらかじめご了承ください。

⇐沖縄マリオットのガーデンプール周辺から撮影した一枚です。

コネタマ参加中: あなたは帽子をかぶる派? かぶらない派?

 幸いに、というか残念な事にと言うか、天気予報の通りに連日曇り調子で、南国らしい太陽はその笑顔を見せてくれません。普段から帽子を被る習慣のないσ(”ε”;)にとっては逆にありがたいのですが、海の写真を撮るにはやはり輝く日の光が欲しいところですね。

 そんな天候であっても、そのつもりになれば撮影対象やテーマと言うのはその気になれば見つかるもので、今回のテーマは“200mm望遠レンズの実証試験”です。

 以前に、西駒ケ岳連峰を題材に記事を書いた事がありましたが、山岳写真では「どこまで寄れるのか”と言う事がいまひとつピントこないかもしれません。良い対象を見つけたので、上の写真から、同じポイントにどれだけ寄れるのかを試してみましょう。

 ちなみに、上の写真はDMC-G1Wの標準ズームレンズ広角側18mm、35mmフィルム換算で36mmの焦点距離です。200mm望遠ズームで目いっぱい寄せてみたのがこちら↓

090604_141258

 200mm望遠、35mmフィルムで400mmの焦点距離では、ここまで拡大する事が可能ですが、望遠撮影をする際に1つ注意しなくてはならないことは、とにかく「揺れる」ということです。

 風の強いときに、体を預けられるものが何もない場所で、不安定なホールドしか出来ないような姿勢でファインダーを覗いていると、軽く酔いが来るくらいに揺れます。手元では数ミリの揺れでも、視線の先では何メートルも視線が泳いでいる事になるんですから、致し方ありません。

 とにもかくにも、それなり以上に望遠撮影の需要があるなら三脚は必須ですね。三脚がないときや、三脚を据える事が不可能な場合は、寄りかかれるものを何か探しましょう。片方の肘を何処かに乗せられるだけで、かなりゆれを減らす事ができ、随分と撮影が楽になります。

 そのようにして、ガーデンプールの鉄柵に寄りかかりながら撮影したシーサー君↓。

090604_142237

090604_142141  このシーサー君、どこにいるかと言うと、ガーデンプール下段の東屋の屋根の上。⇒

 こういった撮影の場合、オートフォーカス任せではどうしてもピントが奥へ行ってしまうので、已む無くマニュアルフォーカスです。MFにするとモニター/ファインダーがさらに超拡大されるので違和感バリバリ(笑

 きっちりしっかりピンとあわせが出来るのでありがたいはありがたいんですがね。目視範囲がいきなり狭くなうので、対象物を見失ってしまう事もけっこうあります。

 まぁ、慣れるよりは仕方が無いですね。もしかしたら、マクロモードで狙えば事足りたのかもしれませんが。

トラックバック・ピープル/芸術と人文/写真/沖縄写真

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月16日 (木)

定点観測:陣馬形山(Panasonic LUMIX DMC-G1W)

シェアブログ1105に投稿

 陣馬形山というのは、ご当地中川村の中でも比較的評判のよい観光地で、会社からもその御尊体?を拝む事ができる。楽天ブログ「寒鰤庵の備忘録」でも何度か定点観測ネタをやった事が有るのだけれど、DMC-G1WKの購入を契機に再開してみようかと思ったワケ。写真は全てクリックで拡大表示。拡大サイズは“1024×768pixel”でかい写真の右上スミの黒丸の×があるから、戻ってくるときには●バッテンをクリックしてちょ。

090415_123528  撮影は2009年4月15日の昼休み。前日の土砂降りで大気中の黄砂もすっかり洗い流されたのか、綺麗な青空が広がっている。

DMC-G1WK標準ズームレンズの広角側(15mm)。何という事は無い風景写真だけれども、定点観測においてこれが全ての基準になるのだろうか?
090415_123630_0
⇒標準ズームレンズの望遠側(45mm)。
 望遠としては少々物足りないけれど、スナップやポートレートならこのくらいのものでも充分だろうか?
 逆に45~200mm望遠レンズでは、ここが基準になる。同じ場所、同じアングルでレンズを変えて撮影してみたけれど、45mmならどっちがどっちだか差が分からないから写真の掲載は省略。
090415_123803_0 ⇐200mmまで目いっぱい伸ばして、陣馬形山頂上の鉄塔を狙ってみた。ここまで望遠で撮影しなければならないことなんてめったに無いんではないかとも思う。

 オリジナルサイズだと、鉄塔のトラス構造がそれなりに識別できるんだよね、この距離でも。参考までに鉄塔周りだけ切り出してみた(写真↓)。

 この写真だけは原寸表示にしてあるから、クリックしても拡大されない。咄嗟に望遠が欲しい局面だってあるんだろうけれど、カチャカチャやってると間に合わない事も多そうだ。固定レンズ機でX20とかのモーターズームでもいいのかもしれないけれど、レンズの胴を手でまわしてTower狙うってのも、他には変えがたい味が有るのだよ。

 さて、どうしようか。

コネタマ参加中: あなたの“ふるさと自慢”をひとつ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)