連写:連続写真

2009年6月17日 (水)

連写モードと望遠レンズとの組み合わせ(Panasonic LUMIX DMC-G1W)

昨日に引き続き、沖縄旅行中に撮影した写真を題材にPanasonic LUMIX DMC-G1Wのレビューです。

090605_111236_0
沖縄ワールド”では、1日4回(11:00/12:30/15:00/16:00 )「スーパーエイサー」の公開演舞が行われています。

 本当はね、「写真・ビデオの撮影はご遠慮願います」の張り紙があるんですよ?演舞が始まる前にも、「撮影に夢中になるあまり、立ち上がってしまったり、他のお客様にぶつかってしまったりなどのトラブルがあったので、ご遠慮いただいています」というアナウンスがありました。

 11:00~の公演で、11:30過ぎたら次へ行かなければならなかったんですσ( ̄。 ̄)。

「演舞終了後、撮影会をいたしますので~」って言われても、そんな頃まではいられませんからねぇ。どうしましょ?

 ということで、 LUMIX DMC-G1Wバリアングルモニターである事を生かして、客席最上段から腰溜めに構えて望遠で狙います。ついでに連写で追っかける。

1枚目、
090605_111300_0 2枚目、
090605_111301_0 3枚目、
090605_111302_0

 

連写館”のほうへ、スライドショーにて掲載していますので、よろしければそちらもご覧ください。
(容量無制限なのは良いんだけどさ、どうも不安定なんだよね、DAN-Dサーバーo( _ _ )o。トラブルが多いようなら移転するぞ!( >o<)~ノ☆┯┯)

 ファインダーやLCDを覗きこんでいるわけではないので、舞台の方からはパッと見撮影しているとは分かりにくい事を目論んでます。今回は、時間がなかったということでご勘弁ください。m(_ _;;m ゴメン

 動きの早い演舞を連写モードで追っかけるのは面白いですよ?難点は、こういうことをしていると肝心の演舞に集中できない事。

 次にいつ沖縄へいけるかなんて分かりませんから、演舞だけに集中して見ておきたかったのも事実です。両方一度になんて出来るはずはありませんので、“あのときのあの場面へ戻りたい”と思うことなんかしょっちゅうですよ?

コネタマ参加中: タイムマシンがあったら、どの時代に行きたい?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月16日 (火)

ノーフラッシュでISOをあげると画像が荒いのはなぜ?(Panasonic LUMIX DMC-G1W)

沖縄旅行中の、6月4日夕食時の一コマです。
090604_192304_0
Panasonic LUMIX DMC-G1Wシャッタースピード1/25秒、F値3.50、ISO感度,1600、フラッシュなし」です。連写モードを含めて、この店内だけで150枚以上を撮影していますが、この写真が一番実際のイメージに近いんです。

 ISOは、元々銀塩フィルムの感度(光を感じる具合)を表す数値で、数字が大きくなればなるほど僅かな光でも感光して画像を記録する事ができるようになります。銀援フィルムと言うのは要するに化学物質ですので、僅かな光でも反応するように作ると、今度は微妙な色合いや濃淡の表現が出来にくくなるのです。

090604_193016_0 非常にざっくりとした「ISO数値と画質の関係」の説明は、まぁ、こんなものです。写真と言うのは、通常物に当たって跳ね返ってくる光を記録しているわけですから、“明るさ”というのはそのまま“被写体の情報量”に直結しています。少ない情報からムリヤリ画像を作ろうとすれば、品質が下がってしまうのは銀塩フィルムでもデジタル記録素子でも変わりはありません。

⊂ (・_・)シェフの手元を、ISO3200で拡大撮影してみた。サムネイルだとそれなりに綺麗に見えるでしょ?

 手首の部分だけを、pixel等倍で貼ってみる(。_。)q
090604_193016

どうしてこんな風になっちゃうかというと、上のほうでも書いたとおり、「不足しがちな情報からムリヤリ画像を作っている」からです。グラデーションが跳んじゃってたり、ところどころありえない色がノイズとして乗ってしまっているのは仕方がありません。

 タイトルどおり「ノーフラッシュでISOをあげると画像が荒いのはなぜ」という検索で見にこられている方がおいでなので、Panasonic LUMIX DMC-G1Wのレビューを兼ねて記事を作ってみましたが、お役に立てましたでしょうか?

090604_191428_0  “室内撮影についての考察:フラッシュなしにこだわる理由”などの記事でも触れていますが、内蔵だろうが外付けだろうが、フラッシュ撮影と言うのは、「瞬間的な白色光を強制的に照射して撮影」するものです。

iAモードフラッシュ撮影、ISO感度160なのだけれど(ΘoΘ)σ

 綺麗には写っているけれど、証明による演出効果が台無しだよね?

 演出効果を狙った意図的な照明まで含めて、綺麗な写真として収めるのは難しいですね。ちなみにこの店内、ノーフラッシュではISO800でもちょっと露出不足でした。

ところで、限らず、殆どのデジカメでは、連写モードではフラッシュが使えません。

CASIOの↓のような

CASIO デジタルカメラ EXILIM (エクシリム) PRO EX-F1 ブラック EX-F1BK CE CASIO デジタルカメラ EXILIM (エクシリム) PRO EX-F1 ブラック EX-F1BK

販売元:カシオ
発売日:2008/03/30
Amazon.co.jpで詳細を確認する

パスト連写なデジカメは例外中の例外。Panasonic LUMIX DMC-G1Wとは違った意味で、デジタルの強みを最大限生かしたこのシリーズ、欲しいんだけどね。今のところまだ手が出ない。超広角レンズも欲しいし、物欲上昇中。

 この店内でも、シェフたちが見せてくれるパフォーマンスを連写モードで撮影してあるので、作成中の“連写館”の予告も含めてちょっとだけ紹介。

1枚目
090604_191242_0_2 2枚目

090604_191243_0_2 3枚目
090604_191244_0_2

ISO3200設定なのに、カメラ任せではどうしてかシャッタースピードが1/10秒になってしまいます。手元へ寄っている(拡大している)ためかもしれないけどね?シャッタースピードと同じだけの時間が内蔵メモリへの記録にも必要なので、この3枚は秒間1枚くらいです。

 これはこれで面白いんだけどさ。薄暗いところで、動きの早い被写体を、ビシッと決めた静止画で収めたいときには不向きだよね?フルマニュアルの設定とかで、改善の余地はあるかもしれません。

コネタマ参加中: 眠りたいのに眠れない! そんな時、どうする?

そういえば、ここしばらくは「寝つきが悪くてこまった」ためしがないんだよね。いつもなら不眠になりがちな旅行中も、時間は短いとはいえぐっすり眠れてしまったし。

 以前は、寝付けるまで本を読んでたりもしたけれど、最近は2~3ページも読まないうちに寝落ちしてるσ(⌒▽⌒;)なのであった。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 1日 (月)

連写モードの使い方(Panasonic LUMIX DMC-G1W)

RenshaPanasonic LUMIX DMC-G1Wのレビューをしています。今日のお題は“連写モード”です。

 DMC-G1Wの連写モードは、左写真のポジションです。1コ下に似たようなマークがありますが、こちらは「露出を変えながら連続撮影する」設定です。

 どちらのポジションも、これまで何度か使ってみていますが、そういえば、連写モードについてのお話って、きちんとした事は無かったですね。良い機会なので、ちょっとしたレビューをして見たいと思います。

 5月30日に、農家民宿はたなかさんの主宰で行われた“お茶作り体験”でカメラマンをしました。朝9時から午後4時までの間に、撮影した枚数が400枚。撮りすぎといわれれば、まぁそのとおりですが、はたなかさんと打合せをしながら、近いうちに
はたなかのお茶作りの方へ詳細なレポートを掲載する運びとなると思います。

  午後に入っての、お茶作りの撮影で、連写モードを使ってみました。加熱したお茶の葉を、洗濯板の上で揉んでいるところです。DMC-G1Wの連写モードは、秒間3コマ、

090530_130432_0 1コマ目

090530_130432_12コマ目

090530_130432_23コマ目、これでちょうど1秒の動作です。手前から奥に押し出した後の、茶葉をまとめながら引き戻しているときの3枚ですね。

 どの様なタイミングで連写を掛ければ、効果的な連続写真が取れるのかということは、これがまた、中々に“熟練”が必要です。メモリーカードの容量が許す限りシャッターを押し続けて、その中から選び出すという方法も無くは無いですが、1分押し続けると180枚ですからねぇ。

 後の作業が、とんでもなく面倒な事になりそうです。

 フィルムカメラのような機械部品を必要としない分、また、記録メディアを容量の大きいものを使うことで撮影枚数を気にしなくてよくなった分、こういった“連写”というのも手軽に楽しめるようになりました。大げさなモータードライブユニットを必要としなくなっただけでも、大きな変化です。

 それでもなお、シャッターボタンを押してから実際に画像が記録されるまでのタイムラグというのは“0”には出来ないものですから、決定的瞬間を収めようと思ったらそのタイムラグまでを見越した修練が必要になります。生半可な事では、身につきそうもありませんがね?

 どんな高級機であろうと、連写機能のスピードは精々秒間3.5~4コマなんです。

「コマとコマの間の0.2秒ちょっとの間に、決定的な瞬間があったかもしれない。」

そんな思いをしたことは無いでしょうか?

 そういえば、一秒間に60コマの静止画、1秒間に最大1200コマのハイスピードムービー撮影の出来るデジタルカメラが発売されていましたね。

CASIO デジタルカメラ EXILIM (エクシリム) PRO EX-F1 ブラック EX-F1BK CE CASIO デジタルカメラ EXILIM (エクシリム) PRO EX-F1 ブラック EX-F1BK

販売元:カシオ
発売日:2008/03/30
Amazon.co.jpで詳細を確認する


たとえばこの様な時間と空間に、⇒聴き入るには良くても、写真を撮るのには不向きな席ってどこだ?
EX-F1の様な高速連写カメラを持ち込んで、思う存分決定的瞬間を狙ってみたいものだ、と常に思っています。秒間60コマなんていう連写が必要なシーンなんていうのは、日常的にそうはない筈なので、あっという間に飽きてしまう予感もしますけどね?

コネタマ参加中: 父の日に何を贈る? 予算はどのくらい?

父は既に鬼籍に入っていますし、まだ父にはなっていませんからねぇ?

| | コメント (0) | トラックバック (1)