文化・芸術

2009年5月20日 (水)

解決しました:山が消えた!(Panasonic LUMIX DMC-G1W)

090520_085652  Panasonic LUMIX DMC-G1Wのレビューをしています。山が消えた!?:西山定点観測で言及した、微妙に薄曇の日に、Panasonic LUMIX DMC-G1Wの“風景撮影モード”で遠くの冠雪を残した山々を狙うと、画像に雪山が写らない現象ですが、解決しました。

 何のことはない、風景撮影モードの露出設定が+6になってました。露出オーバーで白くなっていただけだったんですねぇ~。あっはっは。

⇐この写真は、露出をプラスマイナス0へ調整した“風景撮影モード”で撮ったものです。デフォルトで+6の露出になっていたのか、それとも何かの拍子に寒鰤庵が触ったのか、記憶が定かでないのでなんともいえません。いや、お恥ずかしい。

 違う場所から、西駒ケ岳連峰を狙って見ました。
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090520_105222  中川村大草の、望岳荘近くのお客様のところへ寄った帰りの撮影です。もうちょっとロングに引いてみるとこんな感じ。住宅の間から望む中央アルプスです。⇒

 せっかくのWズームレンズキットなんですか、ちっとも望遠ズームレンズの出番がありません。予想していた事とはいえ、もったいないといえばもったいない?

 単品だと、“希望小売価格 49,350円(税込み)”もするレンズなんですがねぇ。35mm判換算で90~400mmってのは、日常的にあまり用がありません。

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 逆に、「もうちょっと広い範囲を写界に収めたいな」と思う場面の方が多かったり。最近広角側のオプションレンズが新発売になってますが、標準小売価格で10万円を超えるようなレンズには、おいそれと手が出せません。

 手に入れたら入れたで、『今度は青いボディーに付けたままで持ち歩きたいな』とか言い出しかねないしσ(-_-;)。

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 欲を言えば、広角装備の蒼いPanasonic LUMIX DMC-G1Wと、パスト連写な一眼デジカメが欲しいなぁ~、と。

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2009年5月19日 (火)

社外品のレリーズを使ってみる。(Panasonic LUMIX DMC-G1W)

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楽天の「一期一会に感謝を込めて」という記事でトップに掲載した写真の、高画質版です。1024×768pixel。なにしろあっちは制限がキツクていけない。

Panasonic LUMIX DMC-G1Wのレビューをしています。今日のお題は“レリーズ”です。

090514_190618  こんな淡い明かりの下での写真撮影では、手持ちではブレブレになることがわかりきっているので、ゆっくりとした時間の流れを切り取って。でちょっと紹介したとおりレリーズ撮影をします。

 被写体の方が動いてしまうとブレてしまう事には変わりありませんけどね?

⇐じつはここで使っているレリーズスイッチ、純正品ではありません。
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 メイドインチャイナ。ヤフオクで¥700、2つで¥400、エクスパック送料含めて¥1900也。だって、純正品は高いんだもの↓

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 純正品の1割程度の値段ですが、充分使用に耐えています。長さは96cmしかありませんが、カメラの傍に居なければならないのなら1.5mも96cmも大差ないのではないかと思いますよ?少なくとも、寒鰤庵の使い方ではね?

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 Panasonic LUMIX DMC-G1Wにシャッターレリーズを取り付けると、↑こんな風になります。モデルは赤い方、撮影は黒い方で行っています。どうしてかって?赤いボディーに黒いケーブルの方がわかり易いぢゃありませんか。

090519_145606 レリーズスイッチを使う場合、 ここへレリーズ側の端子を差し込みます。⇒

 レリーズといっても、フィルムカメラの場合と違ってただの電気式スイッチです。

090519_150901  端子そのものはピンジャック径ですが、4極なので“オーディオ用のケーブルでお手軽に延長”などというわけには参りません(汗。

 どうせ安いのだから、途中でぶった切ってムリヤリ延長して、5mとか10mとかの長いやつを作ってみようか?
 などと思ってみたりもしますが、誤動作しそうな気もするな(大汗。

 

090519_145948  純正品同様、ホールドポジションにも出来ます。今しばらくは出番がなさそうですけどね?

 ちなみに今回の写真は、冒頭のキャンドルナイトのものを除いて、全てVIXでトリミングしたりカラーバランスの調整をしたりしてあります。

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2009年5月10日 (日)

聴き入るには良くても、写真を撮るのには不向きな席ってどこだ?

答え:アーティストの真正面。
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ライブ空間を堪能するには、これ以上は無い特等席なんだけどさ、>最前列中央。
From 縄文の女神LIVE#015

090509_192032  写真を撮る事を主目的にすると、構図が限定されてしまっていまひとつ面白みに欠ける。何より、マイクスタンドが邪魔臭いのよ。それでアーティストの魅力が半減するわけではないんだけれどね?

090509_201504_0  マイクスタンドにアーティストが隠れないアングルを撮ろうと思っても、こんなくらいが精いっぱい。⇒
 何気に、バリアングルモニターのDMC-G1Wだからこそ可能な構図だったりする。⇒

 いろんな構図で撮影したいと思ったら、会場内を駆けずり回るか、リモート撮影か、タイマー仕込んでインターバル撮影か、大体そんなところしかない。他のお客さんの邪魔にならないように移動するのは非常に困難なので、写真を撮っている人同士の交流があるなら、データの共有ができればその方が望ましいとは思うんだけれどね?

 少なくとも寒鰤庵には、自分の撮った写真データを提供する事に抵抗は無いよ?他の人たちはどうだか分からないけどね?

 この日会場で撮影した写真は、フォト蔵の方にアルバム作って掲載しているので、もしよろしければご覧ください。↓

http://photozou.jp/photo/list/241812/803773:フォト蔵アルバム“ 縄文の女神LIVE#015”

 どうしてココログの“マイフォト”を使わないのかって?「アップロードデータそのままの表示」ってのが出来なかったのよ>マイフォト。オイラとしては、せめてXGAサイズで見てもらわないと面白くないんだ。サムネイル表示にされてしまうのは致し方ないんだけれど、意図した表現が出来ないのは勘弁な?

 撮りもとったり500枚。DMC-G1Wの最高画質って4000×3000pixelの6MB平均だから、とてもじゃないが生データなんかWebで公開できない。フォト蔵ならアップロードは可能なんだけれど、表示させたらどんな事になるんだか恐ろしくて。やむを得ず1024×768に縮小、見やすくするために多少明るさやコントラストを調整しているのもあったり。

 クリエイティブ・コモンズライセンスの(非営利 - 継承)を適用してあるので、非営利である限り転用も加工もして頂いて構いませんが、肖像権は各アーティストに帰属しますのでご留意とご配慮をお願いします。

 この会場で色々設定を変えながら撮影してみて、こういった夜間のイベント会場出の撮影について一応の結論は出たし次の課題も出来た。そこらへんはまた後ほど。

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2009年4月29日 (水)

場所が変われば見え方も変わる:ふるさとの山並み

タッキーさんが時々紹介している“ふるさとの山並み”、
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090422_135341 中川村南田島からはこんな風に見ています。
もう少しロングに引いてみるとこんな感じ⇒

 手前に聳える里山の影になって、山頂付近しか目に入りません。伊那谷は、“アルプスが二つ映えるまち”などといわれますが、振り返るだけで東西両方の駒ケ岳を見ることが出来る場所というのはごく狭い範囲でしかないんです。天竜川や国道周辺からというのはかなり厳しいですね。

 撮影はどちらも4月22日の昼休み。DMC-G1W標準ズームレンズです。常に手の届くところにカメラを置いて、思い立ったときに写真に収めて行くのも立派なアート体験といえるのではないでしょうか?実際問題として機材の進歩はすさまじいものがあり、DMC-G1Wは最高画質にセットしておくと4000×3000pixelという巨大なサイズで撮影をします。ファイルサイズも5.5MB~6MBになり、とてもじゃないけれどそのままWebに載せられるものではないので否応なしに縮小加工することになります。

 説明書にも「最高画質はA3サイズのプリントに適する」と書いてあって、一般家庭向けのプリンターが精々A4サイズまでな事を考えると、最高画質での撮影は普段は大して用が無い事になりますね?jpegファイルの特性として、加工⇒保存を繰り返すたびに画質が劣化していく事を考えると、撮影時からSXGAサイズ程度に抑えておいた方が仕上がりも綺麗なのかもしれません。

 だけれど物は考えようで、4000×3000pixelのデータから少々思い切ったトリミングをしたところで、一昔前のデジカメで最高画質撮影をしたくらいの解像度は確保できてるんです。案パイ狙いで広角側に振った撮影をして、構図はトリミングの際にじっくり考えるという手法も、完成品へのアプローチとしては充分ありだと思いますがいかがでしょうか?

 昨日今日カメラを持ち歩き始めた人間が、何もそんなに尖がった神経で撮影しなきゃならんことは無いんじゃないかと思う次第です。

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