マルチエリアAFは接写には向かない。(Panasonic LUMIX DMC-G1W)
Panasonic LUMIX DMC-G1Wのレビューをしています。今日のお題は“接写”です。
最近のデジタルカメラでは、ファインダー/モニター内を複数のエリアに区切って、幾つもの被写体に同時にピンと合わせをしてくれることが珍しくありません。この写真館でメインに据えているPanasonic LUMIX DMC-G1Wでは「最大23箇所の同時AFが可能」となっていますが、23箇所のどこへピントを合わせるかはカメラのプログラム任せになってしまうので任意の場所へ決め打ちする事ができません。
こっちの記事、ダイソーのCanon用互換インクを開封してみた。用に、Panasonic LUMIX DMC-G1Wで撮影した写真ですが、
⇐手前のICチップ側を撮影したいのに、奥側オレンジ色のキャップへ焦点されているのが分かりますでしょうか?
非常に便利で助かる事も多いマルチエリアオートフォーカスですが、カメラ任せ故にアダとなることもあったりします。
こっちもそう⇒
手前のインクタンク先端にピントが欲しいのに、指先にフォーカスされてしまってます。
接写の場合、どうもこう「狙って欲しいところへポイントしてくれない」もどかしい動きをします。マニュアルフォーカスやAFエリア撮影に切り替えればいいだけの話ではあるんですけれどね?
高解像度データの活用:応用編や200mm最大望遠ならここまで寄れるで書いたように、被写界深度が深くなるように少しはなれて撮影して、必要な部分だけ切り出すのも一つの方法ではあります。
マニュアル撮影をするなら、三脚とレリーズが欲しくなるな。
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